
前置き
管理人のホームコースは皇居です。
東京のランニングコースで皇居といえば「聖地」です。
・1周ピッタリ5km
・信号がないのでノンストップで走れる
・公衆トイレや休憩する場所が多い
・都心の割には緑が多い
・アップダウンが適度にあるので練習環境として最高!
近隣にはランニングステーションもたくさんあります。
銭湯をランステ代わりにする方もいます。
管理人も皇居は大好きな場所の一つです。
しかし、一部のランナーさんの振る舞いによって皇居ラン禁止にすべきでは?!という意見が出ております。

管理人自身も皇居で走ってきて、一部のランナーさんの振る舞いが気になったことがありました。
皇居はあくまでもランニング専用道路ではなく、単なる公道です。
自転車もいれば、歩行者もいるので共存すべきです。
今回は皇居ランナーに関する問題について、管理人なりの意見をまとめていきます。
「皇居周辺歩道利用マナ9カ条」は守りましょう
皇居周辺歩道利用マナー9カ条とは:皇居周辺地域委員会によって策定されました。
1.歩道は歩行者優先
2.歩道をふさがない
3.狭いところは一列に
4.周回は反時計回り
5.タイムよりゆとり
6.ながら通行は控える
7.自転車はすぐ止まれるスピードで
8.ゴミは必ず持ち帰る
9.思いやりの心で
千代田区のホームページ内にもマナーに関する注意喚起がありました。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/4203/manner.pdf
皇居ランナーであれば、これらは順守していきましょう。
1.歩道は歩行者優先
皇居に限らず歩道は歩行者優先です。
ランニング中は周囲に気を配り、歩道利用者全員が気持ちよく利用できるように配慮すべきです。
・追い越しをする際には無理をせず、余裕を持たせる。
・対面通行する歩行者との接触しないように配慮する。
特に高齢者や子供が通行している時は通常の歩行時にも配慮しています。
2.歩道をふさがない
グループでランニングしているランナーさんに多く見かけます。
多くのグループで結果として歩道を塞ぐような形となっております。
歩道利用者全員が気持ちよく利用するためにもふさぐような陣形は取らずにしましょう。
3.狭いところは一列に
皇居に関しても竹橋→麹町あたりの歩道は特に狭いので、グループで走る際は1列(縦列)を心掛けてほしいです。
仮に横2列(並列)で走るとしたら、対面や歩行者を追い越す際は1列になって配慮できれば良いです。
しかし、並列で走るランナーグループの場合、おしゃべりに集中して周りへの注意が散漫となりがちです。
歩道が広くなるとさらにマナー酷いグループは横3列となり、歩行者目線だと邪魔にしか見えません。
おしゃべりランは楽しいですが、周りへの配慮として走り終えてから周囲へ邪魔にならぬ場所ですべきです。
4.周回は反時計回り
陸上のトラックも反時計回りが基本です。
皇居ではたまに時計回りのランナーさんを見かける事があります。
全員が同じ方向に向かって走る事で、対面交差時の接触などのトラブルは避けられます。
また、外国人のランナーさんも時計回りで走っている方を見かけます。
海外だと右側通行ルールだから、時計回りになりがちなのかもしれませんが、本記事を読まれたのであれば反時計回りで走るようご協力ください。
5.タイムよりゆとり
速いペースだとしても、周囲への心遣いは大切にしてほしいものです。
気持ちよく走っているのに、前が渋滞していたり、進路が確保できないのは皇居が公道である以上仕方ないと思います。
どうしてもタイムトライアルをしたいのであれば、陸上競技場のトラックですべきです。
心にゆとりを持って走っていきましょう。
6.ながら通行は控える
ランナーではなくても、歩行者や自転車の方も守るべきですね。
スマホを見ながら歩いているとどうしても注意散漫となりがちです。
他人への迷惑行為となるので、ながら通行は控えましょう。
7.自転車はすぐ止まれるスピードで
爆走自転車をたまに見かけます。
特に電動モペットのようなほぼ電動バイクのような車両に多いです。
時速30km以上で歩道を我が物顔で走る非常識な輩を見かけます。
普通の自転車でも皇居のような人の多い歩道ではすぐに停止できる速度で走るべきです。
万が一衝突事故となった際にはお互いに不幸な未来となってしまいます。
8.ゴミは必ず持ち帰る
歩道はゴミ箱ではありません。
一昔前は吸殻やガムをポイ捨てする輩が多かったです。
自分で出したごみは自宅に持ち帰って捨てましょう。
9.思いやりの心で
全てはこの言葉に集約されているように感じます。
ランナー、歩行者、自転車関係なく歩道利用者全員が思いやりの心があれば、周囲へ注意を払いながら通行することができるでしょう。
歩道も公共の場なので、色々な人が利用します。
広い心を持って走っていきたいものです。
管理人の見解
15年以上ホームコースは皇居です。
トラブルを目にすることも何度もありました。
多いのはランナーと歩行者とのトラブルです。
お互いに主張はあるとは思います。
しかし、お互いに思いやりの気持ちを持つべきではないでしょうか。
皇居は歩道です。
ランナー専用の道路ではありません。
ランナーはそれを理解した上で心にゆとりを持ってランニングを楽しみましょう。
時には歩行者に進路をふさがれることもあるとは思います。
・歩行者との間隔を保つ
・前に歩行者がいるときは事前にペースを落とす
これらの対応をすればトラブルを回避することもできるでしょう。
歩行者が少ない時間帯を選ぶのも手段の一つです
深夜または早朝は歩行者が少ない時間帯です。
管理人はAM5:00頃皇居を走るようにしていましたが、歩行者は比較的少なかったです。
体感的にAM7:00以降は歩行者が増えていく印象です。
早朝にトラブルになっているところは見かけたことがありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「皇居ランニングのマナー」について記事にしていきました。
このままでは、皇居でのランニングが禁止となる可能性すらあります。
歩道である以上ランナーの方が走りにも心にもゆとりを持って対応すべきだと考えます。
皇居は都内屈指の走りやすいコースです。
誰にも邪魔されず走りたいなら、陸上競技場を貸し切りして心おきなく走ればよいです。
歩道も公道なので全員が気持ちよく利用できるように配慮していきたいものです。
管理人はジムのトレッドミル(ルームランナー)で走る事が多くなりましたが、皇居を走る際はマナーを守って走っていきます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。