前置き
過度に追い込み過ぎなければランニングは精神的にも肉体的にも健康になります。
それは間違いないです。
しかし、過度なランニングは得るものもありますが、失うものも多いのも事実です。
どのような趣味でも共通ですが、のめり込むほどに沼にはまっていきます。
それが良い意味でのめり込むのなら良いですが、そうでない方向になる事もあります。
今回は自分の知人を事例に趣味にのめり込むなら程々にしましょうという記事を書いていきます。
過度な追い込みは、怪我の要因となります。

長距離ランニングは言い方を変えると練習の成果が結果に結びやすいスポーツです。
アテネオリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずきさんの有名な金言として「練習は嘘をつかない」という言葉があります。
管理人もその通りだと心から感じております。
走れば走るほど結果に結びつきやすいので、管理人もランニング沼にどっぷりと浸かっていました。
順調にサブ3.5を達成し、サブスリーを目指して日々精進していました。
振り返ってみれば、過度な追い込みをし過ぎたと反省しております。
同時にケアを怠っていたので、サブスリーはどうにか達成できたもののその後に9年間も股関節痛に悩まされることになりました。
今では痛みもなく普通に走れるレベルに回復しましたが、あの時ケアを怠らずに過剰な追い込みを控えていればと後悔しております。
脳梗塞になって走ること自体ができなくなった人もいます。
お酒が好きな人は特に気を付けてほしいのですが、ロードバイク仲間で富士ヒルクライムゴールドメダルを獲得したことがあるサイクリストさんがいます。
当時のその人はお酒が強くて、前日の晩に深酒をしても翌朝には普通にロードバイクに乗り、通勤や練習をしていました。
ある日に視界不良で精密検査をしてみたところ、脳梗塞が発見されました。
早期発見でしたが、開頭手術を行い、術後から数年経っても今でも血液がサラサラになる薬が欠かせません。
以前のような走りができなくなり、ロードバイクも止めてしまいました。
お酒好きで追い込み過ぎた代償が脳梗塞という結果でした。
運動すること=健康 ではなく、過度な運動や不摂生で運動=代償を伴うということを中年ランナーの皆さんは覚悟した方が良いです。
別の意味で家庭崩壊した人も…
ランニングにしても他の趣味にしてものめり込んでいくうちに仲間ができてきます。
人によってはサークルに入会して、共通点が多い仲間を求めたり切磋琢磨する人が大半です。
関係性が深くなればなるほどに、男女の関係になる人達を見かけます。
ここではサークルへの入会自体を否定しているわけではありません。
ランニングサークルに限らず他のスポーツのサークルにしても同義です。
サークル内でも仲間同士でカップルになるという話も珍しくありません。
独身同士であればおめでたいことだと思います。
しかし、中年ランナーの場合は既婚者が大半です。
要は婚外恋愛となってしまうケースも実際に見かけました。
どちらかが原因で離婚して、再婚したという話も聞きます。
または、パートナーに知られて修羅場と化したケースも…
純粋に趣味を楽しむ場としてのサークルであれば良いですが、出会いが目的としている…当初は出会いは求めていなかったが…というケースもあります。
個人的にはそのような事例を見る事があったので、サークルは避けるようになりました。
良い出会いに恵まれた人の話も聞きますが、一部には悪い出会いもあり得るという事です。
趣味なのだから適度な距離感を保ちましょう(まとめ)
趣味として楽しむには適度な距離感が必要です。
走っていると大会に出たくなります。
大会に出ると楽しくなってもっと速く走れるようになりたいと思うのは当たり前のことです。
追い込み過ぎると不健康になるケースも実際にありました。
また、切磋琢磨できる仲間を求めてサークルに入ったら、男女関係となり別の方向に進んで家庭が崩壊したというケースもあります。
管理人も自己ベスト更新を目指して追い込み過ぎて股関節痛を発症し長期で苦しみました。
それらのケースもあるので、何事ものめり込み過ぎず適度な距離感を持った方が良いと警鐘を鳴らす記事を書いてみました。
あくまでも極端な例として書いております。
全員が全員ではなく、ごく一部の例だと思ってください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。