前置き
ADIOSPRO4は2足所有しています。
1足はレース用としてストック、もう一足はポイント練習用として使用中です。

エリートランナー向け厚底カーボンランニングシューズは、一般的にはサブスリー以上のレベルのランナー向けに開発されています。
その中にはそれ以上のレベルでないと使いこなせなかったり、ひとクセあるランニングシューズもあります。
ADIOSPRO4を使い込んでみて感じるのは、管理人のようなサブ3.5レベルでも扱いやすさが優れていると実感します。
今回はアディオスプロ4を履き込んでみて、改めて感じたことや次期アディオスプロ5についての希望的観測を記事にしていきます。
ADIOSPRO4の良さ①:抜群の安定性
エリートランナー向けランニングシューズの多くは軽量です。
軽量化を実現するために、アウトソールの幅が狭かったり不安定なランニングシューズも多いです。
管理人自身は安定性よりも軽量化と性能面を重視するタイプなのでそこまで安定性は気にしませんが、アディオスプロ4の良さとしてフォアフット着地の際の安定性が他社と比べて非常に優れていると感じています。
色々なランニングシューズをレビューしてきておりますが、ADIOSPRO4の安定性の高さはトップクラスです。
安心して全体重を前足部に乗せることができます。
アディオスプロ4は特に踵周りのフィット感はそこまで高いとはお世辞にもいえません。
しかし、前足部着地の際にブレる事がありません。
不思議な感覚です。
スピードを上げても安定性が優れているので、軽快に走る事ができます。
ADIOSPRO4の良さ②:ミッドソールの感触が良い
管理人はミッドソールは柔らかめの方が好きです。
柔らかければ柔らかいほど好きといっても過言ではありません。
過去のADIOSPRO3までに採用されていたミッドソール素材である「LIGHTSTRIKE PRO」は正直硬めで苦手でした。
アディオスプロ2は2足履きましたが、あの当時は良しとしていましたが今になってみれば、イマイチだったと感じます。
ミッドソールの感触が過去に良いと感じていたのは、ナイキのヴェイパーフライネクスト%2でした。
当時は超柔らかいと感じておりました。(今となっては硬すぎず柔らかすぎない程度ですが…)
アディオスプロ4も柔らかすぎず、硬すぎない絶妙な感触なのです。
柔らかすぎないから、安定性にも寄与している。
硬すぎないから、衝撃吸収性も高く反発性も優れている。
非常にバランスが良く取れているな…と感心してしまいます。
何度履いても良いものは良いという評価です。
ADIOSPRO4の良さ③:カーボンプレートが硬めで推進力へと変換しやすい
フォアフット着地の特権となりますが…
アディオスプロ4のカーボン(EnergyRods2.0)は結構硬めです。
硬めではあるものの、しなりを作れるので足底への衝撃はあまりありません。
そして、そのしなりを活用して推進力へと変換することができます。
グイッとシューズが前に送り出してくれる感覚を感じることができます。
楽に速く走れるランニングシューズでおススメを聞かれたら、フォアフット着地であれば管理人はアディオスプロ4を推します。
ADIOSPRO5への希望(まとめ)
べた褒め状態ですが、全てにおいて満足しているわけではありません。
それらが、次回作で反映されていたら嬉しいと思い希望を綴ってみました。
・軽量化
→ 170g以下であれば良い(メタスピードTOKYOやFAST-R NITRO ELITE3が170gなので…)
・踵のホールド感の向上
アディオスプロ5については、すでにリーク画像が出回っております。

ADIOSPRO EVO3の技術がふんだんに取り込まれていることは想像できていますが、実物はどうなる事やらです。
ADIDASさんのランニングシューズに関しては、たまにバージョンアップで外したりしますからね…
個人的にはPRIME XはPRIME X 2 STRUNGはイマイチで初代や3の方が好みでした。
アディオスプロ5は気に入れば即買いしようかなと思っております。
色々なランニングシューズと比較してみてもアディオスプロ4が管理人はお気に入りです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。