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【PR・レビュー】アシックス YOGIRI SPEEDは前作から大幅進化!サブスリー狙いにもおすすめできる万能厚底カーボンシューズ!

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目次

前置き

前作の「S4+ YOGIRI」は、万人受けする優等生という印象でありつつも、個人的には少し物足りなさを感じる部分もありました。

実物を着用してみると、全体のバランスは非常に優れており、尖った性能こそないものの「カーボンプレート内蔵厚底シューズの中では抜群に扱いやすい」という立ち位置でした。

今作では冠名であった「S4(サブフォー)」が外れ、『YOGIRI SPEED(ヨギリ スピード)』として大幅にバージョンアップ!

(※YOGIRI=ヨンギリ=サブフォーというネーミング由来を踏襲しつつ、スピード性能を極限まで高めたモデルへと深化しています)

実際に足を入れてみると、サブフォーにとどまらずサブスリーレベルのシリアスランナーのレース・練習に対応する万能シューズへと見事な進化を遂げていました。

今回は実際に着用してみた感想を、本音でレビューしていきます!

YOGIRI SPEEDの主なスペックと進化ポイント

項目スペック(仕様)
発売日2026年9月10日(先行)/ 9月17日(一般)
定価(税込)24,200円
重量約227g(27.0cm片足)
スタックハイトかかと部:39.5mm / 前足部:34.5mm(ドロップ:5mm)
ミッドソールFF LEAP(上層) + FF BLAST PLUS(下層) + カーボンプレート

ミッドソール上層にアシックス最上位素材である「FF LEAP」が新たに投入されたことで大幅にスペックアップ。

価格上昇はやむなしと言える充実のアップデートです。

ライバルシューズ選出

比較対象①:NEWBALANCE SUPERCOMP REBEL V1

比較対象②:PUMA DEVIATE NITRO 4

比較対象③:NIKE ZOOMFLY6

比較表

スクロールできます

YOGIRI SPEED

SUPERCOMP REBEL V1

ディヴィエイトニトロ4

ズームフライ6
定価24,200円23,980円22,000円18,700円
重量約227g(27.0cm)222g(27.0 cm片足重量)250g(27.0cm)265g(28cm)
本家商品ページより
実測 222g(25.5cm)
厚さ(スタックハイト)かかと部 39.5mm 前足部 34.5mmかかと部 40mm 前足部 36mmかかと部 38.0mm 前足部 30mmかかと部分42mm
前足部34mm
ドロップ5mm4.0mm8.0mm8mm
ミッドソール素材FF LEAP(上層)、FF BLAST PLUS(下層)、カーボンプレートINFINION
PROPUDLSION PLATE(PEBA製プレート)
NITROフォーム、カーボンプレートZoomX+SR-02+Flyplate(カーボン)
各製品の比較

比較から見えた「YOGIRI SPEED」の強み

比較①:軽量性について

重量は約227g(27.0cm)と、超軽量モデルであるSUPERCOMP REBEL V1に迫る軽さを実現しています。

最上位素材「FF LEAP」を採用したことで、前作の軽量性を維持しながらクッション性と反発性を一段上のレベルへ引き上げることに成功しています。

比較②:スタックハイト(厚み・ドロップ)と着地感の変化

ドロップは5mmと比較的低ドロップに設定されており、前足部にしっかりと厚みが残されています。

REBEL V1(4mmドロップ)は前足部のロッカー構造(つま先の反り上がり)がきつめな設計ですが、YOGIRI SPEEDは反り上がりがマイルド。

前足部着地(フォアフット)でも厚みがクッションとして残るため、どんな着地パターンでも優しく受け止めてくれます。

メタスピードシリーズで言う「SKY(スカイ)」寄りの進化を感じさせる期待の構造です。

【サイズ感】マイサイズ選びの参考に!

マイサイズである25.5cmでジャストフィットでした。アシックスの過去モデルやメタスピードシリーズをお持ちの方なら、同サイズ選びで問題ありません。

ご参考までに、管理人が普段着用している主要ランニングシューズのサイズリストを掲載しておきます。

・プーマディヴィエイトニトロエリート3 25.5cm
・プーマディヴィエイトニトロエリート4 25.0cm
・プーマファストアールニトロエリート3 25.0cm
・リーニン FEIDIAN6 ELITE 24.5cm
・アディダス アディオスプロ3 25.0cm
・アディダス アディオスプロ4 25.5cm
・アディダス ボストン12 25.0cm(ワイド)
・アディダス ボストン13 25.5cm
・アディダス アディゼロSL2 25.5cm
・アディダス アディゼロ EVO SL 25.5cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%2 26.0cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%3 25.5cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%4 26.0cm
・ナイキ アルファーフライ3    26.0cm
・ナイキ ズームフライ3    26.0cm
・ナイキ ズームフライ6    25.5cm
・ナイキ ボメロプレミアム 25.5cm
・ナイキ ストラクチャープラス 25.5cm
・アシックス メタスピードTOKYO(スカイ・エッジ) 25.5cm
・アシックス ノヴァブラスト6 25.5cm
・サッカニーエンドルフィンプロ2 25.5cm
・サッカニーエンドルフィンエリート3 25.5cm
・ニューバランス REBEL V5 25.5cm
・ニューバランス FRESHFOAM X 1080 25.5cm
・ニューバランス 1080 V15 25.5cm
・ニューバランス FUELCELL SC ELITE V5 25.5cm
・ニューバランススーパーコンプエリートV6 25.5cm
・ニューバランス FUELCELL SC PACER V2 25.5cm
・ホカ オネオネ シエロ エックス1 2.0 25.5cm
・ホカ オネオネ シエロ エックス1 3.0 25.5cm
・ホカ オネオネ ロケット X3 25.5cm
・ミズノ ハイパーワープエリート 26.0cm
・On Cloudboom Strike2 25.5cm
・ANTA C202 7 25.5cm
・361°FLAME5 25.5cm
・361°FURIOUS FUTURE 2.0 25.0cm
・BMAI 3.0 Turbo 25.5cm

二重構造ミッドソールとカーボンプレートの解説

今作の走りを支える構造は「FF LEAP」「FF BLAST PLUS」「カーボンプレート」の絶妙な組み合わせです。

  • FF LEAP(上層部):アシックス最上位の超軽量・高反発素材。
    単体だと沈み込みやすくなりますが、今作では沈み込みすぎないよう絶妙にチューニングされており、マイルドで扱いやすい反発力を生み出します。
  • FF BLAST PLUS(下層部):適度な硬さと高い耐久性・安定性を誇る素材。柔らかいFF LEAPの下に敷くことで過度な落ち込みを防ぎ、踵着地やフラット着地でもブレない安定感を実現しています。
  • カーボンプレート:しなりやすい柔らかめのカーボンプレートを内蔵。推進力のアシストはもちろん、FF LEAPの柔らかさによる着地の「ねじれ」を抑制し、接地時のスムーズな体重移動をサポートします。

前作(S4+ YOGIRI)との違い

前作はロッカー構造が強く、転がる感覚で進む「踵・フラット着地向け」のシューズでした。

今作ではドロップが1mm抑えられて前足部が厚くなり、最上位素材「FF LEAP」が追加されたことで、「フォアフットを含むあらゆる着地パターンに対応する万能厚底」へと劇的に進化しています。

管理人の5項目独自評価(50点満点)

評価項目スコア評価インプレッション
① 衝撃吸収性8.5 / 10沈み込みすぎない絶妙な柔らかさ。全体重を乗せても足をしっかり保護。
② 安定性8.5 / 10カーボンプレートがねじれを抑制。フォアフットでもブレない抜群の安心感。
③ 反発性・推進力8.5 / 10FF LEAPのレスポンスとプレートの押し出し感が心地よく、走るのが楽しい。
④ 耐久性・寿命8.5 / 10アシックスならではの高い耐摩耗性。ミッドソールのヘタリにくさも優秀(暫定)。
⑤ グリップ力8.5 / 10雨の日のウェット路面でも滑らず、安心して踏み込めるグリップ性能。
総合得点42.5 / 50点全項目8.5点の高次元なトータルバランス!

まとめ:メタスピードシリーズと言っても過言ではない名作!

前作の印象を良い意味で大きく裏切り、素晴らしい進化を遂げた『YOGIRI SPEED』。

完成度の高さとしては、初代メタスピードエッジを上回る性能を感じさせます。

  • 柔らかすぎず硬すぎないカーボンアシストで、扱いやすさは抜群
  • サブフォー目標のランナーから、サブスリーランナーのレース・ポイント練習用まで幅広く対応
  • 得意とする想定ペース帯はキロ4分00秒〜5分00秒前後

トップモデルほどの苛烈な脚の使い込みを必要としないため、勝負シューズとしても練習の 相棒 としても強い味方になってくれる一足です。気になる方はぜひチェックしてみてください!

ASICS YOGIRI SPEED
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 柔らかすぎず硬すぎないカーボンアシストで、扱いやすさは抜群
  • サブフォー目標のランナーから、サブスリーランナーのレース・ポイント練習用まで幅広く対応
  • 得意とする想定ペース帯はキロ4分00秒〜5分00秒前後
デメリット
  • 悪いところが見当たらない優等生シューズ

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
レンタルでも構いませんので、提供していただけると嬉しいです。
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