ランニングブームは終焉?!オワコン?!聖地皇居の状況含めて考察してみた。【高齢化・市場調査】

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前置き

ロードバイクブームの終焉は街の状況を見ていると伝わってくるものがあります。

管理人もロードバイクを所有していますが、2019年モデルで旧型モデルですし新モデルへ買い替える予定はありません。

街を見ていても、以前はサイクリングロードに大勢のローディー(ロードバイク乗りの通称)を見かけましたが、激減しました。

管理人も振り返ってみると、3年弱位ロードバイクでライドをした記憶がありません…

ランニングに関しても同様に2010年頃と比較すると、一定数の本気で走るランナー以外の方々は見かけなくなりました。

以前はいなくなる人がいても、新規参入者がいる印象でしたが最近は少し違うと感じるようになりました。

今回はランニングブームは本当に終焉したのか?というテーマで記事にしていきます。

街中ではランナーは明らかに減りました。

管理人は通常はトレッドミル(ルームランナー)派なので、街中で走る事は減りました。

それでもたまにですが、マンウォッチングが好きなので街中を走る事があります。

10年前をピークにランナー人口が減っていると感じております。

特に5年くらい前から徐々に減っていき、この2年くらいでは明らかに走っているランナーが減りました。

ランナーの聖地である「皇居」も以前は渋滞するくらい大勢のランナーで溢れかえっておりました。

統計を取ったわけではありませんが、印象ではピーク時の3割以上は減っていると実感しています。

皇居は以前は混雑して走りにくいと感じておりましたが、早朝や夜ならランナーが少ないので走りやすくなったと感じております。

ランナーが減った理由①:ランナーの高齢化

管理人自身がランニングを始めたのは、35歳の時でした。

あと2年でランニング歴20年となります。

ガチランナー勢を見ていると、みんな老けたと感じます。

同じようなサークルを見ていると、若年層が少なくなった印象が否めません。

皇居を見ていても若者よりも、中高年のランナーが目立ちます。

管理人や知り合いのようにランニングが継続できている人も多いけど、それと同時に高齢化が進んでいる印象があります。

それに伴い、怪我や諸事情を理由にランニングをやめてしまう人も多く見かけます。

ランナーが減った理由②:若者ランナーを見かけなくなった。

管理人が走り始めた頃のランナーの年齢層は、20代後半~30代あたりが多かったです。

街を見ていても、若年層のランナーはあまり見かけません。

Z世代といわれる方々は、インドアでコスパやタイパを重視する傾向にあり、ランニングに関してコスパやタイパが見合わないと感じているものと思われます。

ランナーが減った理由③:ランニングアパレルやランニングシューズの価格高騰

若者ランナーが少なくなった原因の一つと考えております。

以前はランニングはお金がかからずどこでもできる趣味として門戸が低かった印象ですが、昨今はランニンググッズの高騰により敷居が高くなりました。

特にランニングシューズに関しては、管理人が走り始めた頃は5,000円程度のシューズでもそこそこ走ることができましたが、まともに使えるランニングシューズを買おうと思うと15,000円は必要な時代です。

アパレルに関しても同様に昔なら安物Tシャツなら1,000円台で購入できましたが、今ではかなり高額となりました。

それだけの費用を捻出できるのは、経済的にもある程度余裕がある年齢層となるので中高年となってしまうのは止む無しなのかと感じております。

ランナーが減った理由④:マラソン大会エントリー費用高騰と費用捻出の困難

アパレルだけではなく、大会のエントリー費用も高額になりました。

管理人は東京マラソンと新宿ハーフマラソンはエントリーしておりますが、当時の2倍近い費用となりました。

コスト増に伴い、エントリー費用が高くなったと実感しています。

また、遠隔地の場合は遠征費用を捻出する必要があります。

前泊するとなれば、宿泊費や食費も捻出する必要があるので、結構な金額になることも珍しくありません。

若者であれば、その費用捻出が負担となる事もあるのではないでしょうか。

ランナーが減った理由⑤:新型コロナウイルスによる影響

新型コロナウイルスが流行した頃も皇居ランナーが激減しました。

緊急事態宣言終了後もランナーはあまり見かけることがありませんでしたが、徐々にランナーは増えていきました。

あの頃にランニングを控えたり、ランニングを引退する知り合いもかなりいました。

復帰してくれたランナーさんもかなりの数いましたが、3割くらいのランナーさんが復帰せずにフェードアウトした印象です。

主原因:出費が大きい趣味となった点が大きいと感じる。

中高年のガチランナー勢は躊躇なく3万円以上の高価なランニングシューズを購入し、大規模な大会に出場しています。

中にはベルリンマラソンやバルセロナマラソン等海外のメジャー大会に出ている強者もいます。

彼らは自ら会社を経営していたり、役職についていたりと経済的に余裕がある方々が多いです。

余裕があるお金の中で趣味の費用を捻出しております。

ランニングの本当の良い点は、手軽に始められるところですがガチ勢となればなるほどにお金がかかる趣味へと変貌していきます。

それに関してはどんな趣味でも共通している特徴ではありますが…

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「ランニングブームは終焉?!オワコン?!聖地皇居の状況含めて考察してみた。」という記事を書いてみました。

皇居を走るランナーさんもかなり減りました。

ガチランナー勢からすれば、走りやすくなったと感じている人も多いのではないでしょうか。

管理人もそう感じている一人ではあります。

しかし、寂しさを感じることもあります。

皇居では常連さんと挨拶したりすることも結構ありましたが、現在ではその時の常連さんは見かけません。

もう少し、物価高騰は分かりますが一般庶民でも参加しやすい環境を業界全体が意識してもらいたいと考えて記事にしてみました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
レンタルでも構いませんので、提供していただけると嬉しいです。
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