前置き
ホームショップでは、ニューバランスのランニングシューズは売れ線モデルしか販売されておりません。
FLITE-Rも管理人が訪問した時点では販売されておりませんでした。
所用で某ショッピングモールに行くことになり、スポーツゼビオさんに立ち寄ることができたのでじっくりと確認することができました。

公式ECでも販売されていないので、ゼビオ専売モデルという事なのでしょうか…。
今回は、体育会系部活やデイリートレーナーとして使用できる「FUELCELL FLITE-R」について、記事にしていきます。
FUELCELL FLITE-Rのチェックポイント
・販売時期:2026年6月
・厚さ(スタックハイト):かかと部 ??mm 前足部 ??mm ドロップ ?mm
・重量:235g(27.0 cm片足重量)
→ ゼビオ公式サイトより引用
・価格:13,970円
・ミッドソール:FUELCELL(EVA系と思われる)
競合シューズ選出
NIKE ZOOM RIVALFLY4

adidas ADIZERO SL2

サンプル数が少なくて恐縮です。
比較表
![]() FUELCELL FLITE-R | ![]() ナイキ ズームライバルフライ4 | ![]() ADIZERO SL2 | |
|---|---|---|---|
| 定価 | 13,970円 | 11,000円 | 14,300円 |
| 重量 | 235g(27.0 cm片足重量) | 235g(27.0cm) ※ウシダスポーツ商品ページより | 232g(27.0cm)実測222g(25.5cmワイド) |
| 厚さ(スタックハイト) | かかと部 ??.?mm 前足部 ??.?mm | かかと部分31mm、前足部23mm | かかと部分36mm、前足部26mm |
| ドロップ | ?.?mm | 8mm | 10mm |
| ミッドソール素材 | FUELCELL | クシュロン3.0/Air Zoomユニット | LIGHTSTRIKE PRO / LIGHTSTRIKE2.0 前足部~中足部あたりサンドウィッチ形状 |
比較結果①:重量からFUELCELL FLITE-Rを比較
235g(27.0cm片足重量)です。
ナイキズームライバルフライ4と同重量という結果となりました。
ADIZERO SL2は232gなので、ほぼ同一線上にあると感じました。
比較結果②:厚さからFUELCELL FLITE-Rを比較
現時点でスタックハイトは不明です。
見た目では、ADIZERO SL2とほぼ同じ程度の厚さだと感じました。
ズームライバルフライ4よりは厚みがあります。
部活やデイリートレーナーとしての使用でコスパが優れたモデルは厚さもほぼ同一線上にあるものと感じました。
FUELCELL FLITE-Rのサイズ感について
25.5cmを着用しましたが、ジャストサイズでした。
ニューバランスのランニングシューズはどのモデルも同じサイズ感なので、ネット通販で買う際も他のニューバランスのランニングシューズと同じサイズを選べば大丈夫です。
↓は管理人がレビューした代表的なシューズのサイズです。
PUMA FUELCELL FLITE-Rのミッドソールについて
構成は、FUELCELLフォームです。

PEBAXは含まれておらず、PROPEL V5で採用されている素材と同じものが使用されていると思われます。
手に取ってみると、プロペルV5と同じくらいの柔らかさでした。
足入れしてみると、柔らかさと安定性のバランスがとても良いと感じました。
柔らかすぎず、硬すぎず…
ADIZERO SL2に近い印象です。
中足部にナイロン製のシャンクが入っているので、安定性に大きく寄与しています。
実際に軽く流してみましたが、トータルバランスが優れています。
柔らかいランニングシューズが苦手な人も、硬めのランニングシューズが苦手な人にも足入れしてほしいです。
①衝撃吸収性
6.5点
比較がエリートランナー向けランニングシューズとなるので、点数は低めです。
価格を考えると、衝撃吸収性は悪くありません。
比較対象内では頭一つ柔らかめではあるものの、そこまで柔らかくはありません。
廉価モデルの中で柔らかめの感触が好きな方には推せる1足となっております。
②安定性
8.5点
廉価モデルの方が安定性には優れていると感じております。
FUELCELL FLITE-Rには中足部にナイロン製のシャンクが入っているので、着地時にねじれを補正してくれます。
ミッドソールが柔らかい割には安定性が優れていると感じた点がここにあります。
フィット感も良いので安定性に寄与しております。
③反発性・推進力
5.5点
衝撃吸収性と同様比較がエリートランナー向けランニングシューズとなるので、点数は低めです。
比較対象の中では、良好であると判断しました。
SL2はLIGHTSTRIKE PRO独特のレスポンスの早い反発なのでピッチ系に向いていますが、FLITE-Rはレスポンスが遅めなのでストライド系に向いています。
個人的には比較対象内では最も気に入りました。
④耐久性・寿命
9.0点(暫定)
過去にPROPEL V4を所有しておりましたが、アウトソール耐摩耗性に優れている印象でした。
ミッドソールもPROPELでは500km以上着用しましたが、低下する印象がありませんでした。
おそらく、FLITE-Rは価格帯的にもPROPELの後継モデルかなと思っております。
⑤グリップ
8.0点(暫定)
過去にPROPEL V4を所有しておりましたが、アウトソールのグリップも良かったです。
雨天でも関係なくグリップしてくれました。
総合点37.5点/50点満点
衝撃吸収性や反発性能はトップランナー向けランニングシューズとの比較となるので低めになるのはいざ仕方なしです。
同価格帯のランニングシューズの中では気に入りました。
他のシューズとの比較となりますが、セール品ならREBEL V5の方が安く買えるので好印象です。
安定性も衝撃吸収性もどちらもバランスが良いので、体育会系の部活動で使用するならとても良いと感じました。
ランニングガチ勢というよりも、体育会系部活やちょっとした運動に使える一足という位置づけです。
陸上部以外にも様々な運動に使えそうな一足でした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はNEWBALANCE FUELCELL FLITE-Rのレビュー記事を書いてみました。
・販売時期:2026年6月
・厚さ(スタックハイト):かかと部 ??mm 前足部 ??mm ドロップ ?mm
・重量:235g(27.0 cm片足重量)
→ ゼビオ公式サイトより引用
・価格:13,970円
・ミッドソール:FUELCELL(EVA系と思われる)
ナイキライバルフライ4やADIZERO SL2あたりがライバルシューズとなりますが、FLITE-Rが最も気に入りました。
理由はトータルバランスが最も優れていたからです。
無難にまとまった一足になっているので、万人受けしやすい一足となっています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
