前置き
ホームショップでは、スーパーノヴァライズシリーズは2までは販売されていましたが、売れ線のEVO SL等しか販売しておりません。
前回FUELCELL FLITE-Rの記事を書きましたが、その際に色々なランニングシューズを着用しました。
その中でも印象に残ったのは、SUPERNOVA RISE 3でした。

EVO SLと比較しても意外と悪くない…
最近発売されたペガサス42より良いのではと感じました。
今回は、デイリートレーナーとして好印象だった「SUPERNOVA RISE3」について、記事にしていきます。
↓セール品は12000円以下で買える模様です。
スーパーノヴァ ライズ3のチェックポイント
・厚さ(スタックハイト):かかと部 37mm 前足部 29mm ドロップ 8mm
・重量:272g(27.0 cm片足重量)
・価格:17,600円
・ミッドソール:Dreamstrike+(PEBAベース)
競合シューズ選出
NIKE PEGASUS42

FUELCELL REBEL V5

ASICS GT2000-14

中厚底で柔らかめの感触のランニングシューズをセレクトしてみました。
比較表
![]() SUPERNOVA RISE3 | ![]() GT2000 14 | ![]() PEGASUS 42 | ![]() FUELCELL REBEL V5 | |
|---|---|---|---|---|
| 定価 | 17,600円 | 16,500円 | 17,600円 | 16,940円 |
| 重量 | 272g(27.0 cm片足重量) | 273g(27.0cm) | 300g(28.0 cm片足重量) | 227g公式サイトより |
| 厚さ(スタックハイト) | かかと部 37.0mm 前足部 29.0mm | 36.5m 前足部 28.5mm | かかと部 37.0mm 前足部 27.0mm | かかと部分35.0mm、前足部29.0mm |
| ドロップ | 8mm | 8mm | 10mm | 6mm |
| ミッドソール素材 | Dreamstrike(PEBA系) | FF BLAST MAX | React X、AirZoomユニット(サンドウィッチ構造) | FUELCELL(PEBAX配合) |
比較結果①:重量からSUPERNOVA RISE3を比較
272g(27.0cm片足重量)です。
比較対象内ではREBEL V5の軽さが際立ちます。
他のランニングシューズの重量は横一線という印象です。
スーパーノヴァ ライズ3は比較対象内では重くもなければ軽くもない印象です。
比較結果②:厚さからスーパーノヴァライズ3を比較
厚さ(スタックハイト)は、かかと部 37.0mm 前足部 29.0mmです。
アシックスのGT2000 14とほぼ同じです。
前作スーパーノヴァライズ2は10mmドロップだったので、明らかに接地感が変わりました。
母指球あたりで着地した際により柔らかさを感じることができた点と、安定性を感じることもができました。
アシックスのGT2000 14もスーパーノヴァライズ3と同様にミッドソールが柔らかめなので、走行感は大きく変わりませんが、個人的にはGT2000 14のミッドソール素材「FF BLAST MAX」の方がやや柔らかく感じるので好みです。
スーパーノヴァライズ3のサイズ感について
25.5cmを着用しましたが、ジャストサイズでした。
前作まではやや作りが大きい印象でしたが、今作からは少し小さくなったような印象です。
↓は管理人がレビューした代表的なシューズのサイズです。
スーパーノヴァ ライズ3のミッドソールについて
構成は、Dreamstrike+です。
PEBAと同系統ということで柔らかめでありつつ反発性もそこそこあります。
最上位ミッド素材であるLIGHTSTRIKEと比較すると劣るものの、同系統のEVO SLと比べると反発のレスポンスがやや遅めなので、しっかり踏み込むことができます。
比較対象に入れたアシックスのGT2000 14と比較すると、やや硬めではあるものの、ほぼ互角に近い印象でした。
安定感も同様に高いので、快適性と安定性を天秤にかけると同一のセッティングにするとしたらこうなるのだろうと感じました。
管理人は同様の素材であるSUPERNOVA GTX(GORE-TEX)を長靴代わりに所有しておりますが、比較するとスーパーノヴァライズ3の方が柔らかいという印象でした。
万人受けしやすく誰もが満足できる一足であると感じました。
①衝撃吸収性
7.5点
過去のスーパーノヴァライズと比較すると、柔らかくなった印象です。
ふんわりした感触があり、快適性も高いです。
色々な練習で使えますが、個人的には長距離練習時に良いと感じました。
体幹がブレてきそうなときにも、安定性が高く衝撃吸収性とのバランスが取れているので疲労時に靴がアシストしてくれそうです。
②安定性
8.5点
アッパーのフィット感も良いので、安定性には優れていると感じました。
そこまで柔らかいという程でもないので、ブレるような感覚はほとんどありません。
衝撃吸収性でも書きましたが、本当にバランスが取れている一足であると感じました。
③反発性・推進力
6.5点
反発はそこそこ感じるものの、エリートランナー向けランニングシューズと比較するとやはり劣ります。
例えば、スーパートレーナーと称されるEVO SLと比較しても反発は劣ります。
反発は爆発力は無いけど衝撃吸収性を兼ね備えていると表現すべきでしょうか。
ゆっくり走っていても、速く走っていてもそれなりの反発力という印象です。
④耐久性・寿命
8.5点(暫定)

この手のランニングシューズのアウトソールの耐久性は比較的高いものが多いです。
スーパーノヴァライズ3に関してもGTXの印象からも耐摩耗性は高く、性能劣化はしにくいランニングシューズであることが分かります。
⑤グリップ
8.0点(暫定)
所有中のスーパーノヴァGTXと同等と考えると耐摩耗性は高いです。
難点を挙げるとすると、ややウェット路面で水はけは良いものの、ドライ路面やタイル系の路面を走るとラバーから「キュキュッ」という大き目の音がすることがあります。
総合点39.0点/50点満点
トータルバランスが良い一足であると感じました。
難点を付けるとしたら、定価ベースですがGT2000 14より少し高い点です。
GT-2000の方がやや性能面が少し良いのに価格が900円ですが、高いという点が腑に落ちませんでした。
デザインはスーパーノヴァライズ 3の方が好みではありますが…
同価格帯であれば、FUELCELL REBEL V5が安静性は劣りますがイチオシです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はadidas SUPERNOVA RISE 3のレビュー記事を書いてみました。
・厚さ(スタックハイト):かかと部 37mm 前足部 29mm ドロップ 8mm
・重量:272g(27.0 cm片足重量)
・価格:17,600円
・ミッドソール:Dreamstrike+(PEBAベース)
同価格帯であれば、REBEL V5が性能面でも軽量という点でも圧倒しています。
衝撃吸収性と安定性のバランスを重視したい人にはおススメの一足です。
のんびりしたペースで長距離をだらだらと走りたいけど、安定性も欲しいというランナーさんに向いています。
SUPERNOVAシリーズの中では最も柔らかい印象で、走りやすいランニングシューズでした。
同等の性能なら少し価格も安く柔らかめのアシックスのGT2000 14もおススメです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
↓セール品は12000円以下で買える模様です。
