前置き
サッカニーのランニングシューズは個人的には好みです。
特にENDORPHIN ELITE 3はミッドソールがとても柔らかめで管理人好みです。
お値段が高額なのが難点ですが…
過去にエンドルフィン プロ2が半額セールだったときに購入したことがありますが、ミッドソールの反発が凄まじい記憶が残っております。
ENDORPHIN AZURAはネットでの評判が良かったので、以前から関心はありましたが着用する機会がありませんでした。
やっと、着用する機会ができたので今回は「CONS RUNBOUNCE」記事にしてみることにしました。

ENDORPHIN AZURAの特徴について
厚さ:かかと部分 40mm 前足部 32mm、ドロップ8mm
ミッドソール素材:PWRRUN PB
→ プレートは非搭載ですが、上位商品エンドルフィン プロと同等の反発性です。
・重量:240g(27.0cm片足重量)
→ アルペン商品ページより
・価格:23,100円
競合(ライバル)シューズ選出
エンドルフィン アズーラの特徴からライバルシューズを選出しました。
比較対象①:PUMA DEVIATE PURE NITRO

比較対象②:ADIDAS ADIZERO EVO SL(WOVEN・EXO含む)

特徴が似たようなシューズでセレクトしてみました。
比較表
![]() ENDORFIN AZURA | ![]() DEVIATE PURE NITRO | ![]() ADIZERO EVO SL | |
|---|---|---|---|
| 定価 | 23,100円 | 19,800円 | 19,800円 |
| 重量 | 240g(27.0cm片足重量) | 220g(27.0 cm片足重量) | 224g(27.0cm)214g(実測:25.0cm) |
| 厚さ(スタックハイト) | かかと部分 40mm 前足部 32mm | かかと部 38.0mm 前足部 30.0mm | かかと部分38.5mm、前足部32mm |
| ドロップ | 8mm | 8.0mm | 6.5mm |
| ミッドソール素材 | PWRRUN PB | NITRO(TPU系と思われる) | LIGHTSTRIKE PRO |
比較結果①:重量からサッカニー エンドルフィン アズーラを比較
240g(27.0cm片足重量)
比較対象内では最も重いという結果となりました。
手に取った印象としてはそこまで重い印象はありません。
かかと部の厚みがある分、重量増に次無かったと考えるとポジティブに受け留められます。
実際に着用してみた印象も重さは感じられず、標準的な練習用ランニングシューズという印象が強いです。
比較結果②:厚さからSOUCANY ENDORFIN AZURAを比較
かかと部分 40mm 前足部 32mm ドロップ8mmです。
比較対象内ではかかと部は最も厚みがあります。
ミッドソールの特性は硬めなので、厚みがある割には地面に対して優しくはありません。
エンドルフィン アズーラのサイズ感について
25.5cmを着用しましたが、ジャストフィットでした。
サッカニーのランニングシューズを色々と試しましたが、マイサイズで問題ありません。
サッカニーのランニングシューズを買う際の参考となれば幸いです。
↓は管理人がレビューした代表的なシューズのサイズです。
LI-NING FEIDIAN6 ELITEのミッドソールについて
構成は、PWRRUN PBです。
PWRRUN PB:エンドルフィンエリート2に採用されている「incrediRUN」が誕生するまでは最上位ミッドソール素材でした。
特徴としては硬めではあるものの良く弾みます。
簡単な表現で例えると、硬式ボールに近いバウンド感です。
サッカニーエンドルフィンプロ2を所有しておりましたが、ピッチを刻む走り方をすると軽快に足を進められるイメージでした。
エンドルフィンアズーラに関しても、同じくピッチを少し早めにして走るとポンポンと軽快に弾むので良いです。
逆にストライド双方のようなミッドソールをしっかり踏むような走り方には向きません。
比較対象のEVO SLやピュアニトロは柔らかめでしっかりミッドソールを踏んで走るタイプに向くので、差別化はできているように感じました。
①衝撃吸収性
6.5点
管理人は柔らかめの感触を好むので、エンドルフィンアズーラはあまり好きではありません。
しかし、過剰な柔らかさがない分体幹が弱めのランナーさんだとちょうど良いと感じる層もあると思います。
EVO SLやピュアニトロだと柔らかすぎると感じるランナーさんであれば是非とも試していただきたい、ノンプレートランニングシューズです。
②安定性
8.5点
安定性はとても高い部類です。
EVO SLやPURE NITROでも個人的には安定性に問題を感じたことはありません、より安定性を求めるランナーさん向けです。
アウトソールの幅が広めである点と、サッカニー全般にいえる事ですがアッパーのホールド感が高いので安定性にも貢献しています。
③反発性・推進力
7.0点
ミッドソール素材での説明でも書きましたが、速めのピッチを刻む走り方だと反発性を感じます。
接地時間を短くして、ケイデンスを上げる走り方が最も向いています。
逆にミッドソールをしっかり踏み込んだストライド走法だとミッドソール素材のレスポンスが早過ぎて嚙み合いません。
硬式ボールに近い反発性と理解していただくと分かりやすいと思います。
④耐久性・寿命
8.0点(暫定)
エンドルフィンプロ2を所有しているときは、アウトソールの耐摩耗性は高めであると感じました。
ミッドソールに関しても劣化はしにくいので、耐久性は高めと採点しました。
⑤グリップ

8.0点(暫定)
特に問題は感じません。
総合点38.0点/50点満点
ランナータイプとしてはピッチ走法向けです。
逆にストライド系ランナーさんには、おススメできません。
硬式ボールのような硬さはあるものの、ピッチを軽快に刻むことで反発を活かすことができます。
かなり接地時間が短めのランナーさんにおススメです。
ということもあり、ランナーレベルは個人的にはサブ3.5以上のランナーさんが最も性能を活かすことができると感じました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はSOUCANY ENDORFIN AZURAのレビュー記事を書いてみました。
・厚さ:かかと部分 40mm 前足部 32mm、ドロップ8mm
・ミッドソール素材:PWRRUN PB
→ プレートは非搭載ですが、上位商品エンドルフィン プロと同等の反発性です。
・重量:240g(27.0cm片足重量)
→ アルペン商品ページより
・価格:23,100円
ランナーレベル:サブ3.5以上、ピッチ走法が推奨です。
ミッドソールの特性上硬式ボールに近いイメージです。
硬めなのですが、接地時間が短いピッチ走法だと軽快に弾む感じで走る事ができます。
個人的には好みの感触ではなかったので購入予定はありません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

