
いきなり結論:能力次第で可能
元々がサブスリー達成できるポテンシャルがあれば可能です。
スピードも持久力も兼ね備えていれば可能です。
学生時代の自分を振り返ってみると、校内のマラソン大会で陸上部の選手より他の運動部の選手が割って入るケースがありました。
それは走る専用の練習をしていなくても、日常の練習で持久力もスピードも兼ね備わっているからです。
しかし、それは稀有なケースなのは間違いありません。
SNSでたまに100kmでサブスリーというポストを見かけます。
いきなり結論を書きましたが、月間100kmでサブスリーは達成可能か?という疑問に関して元サブスリーランナーだからこそ書ける率直な感想を書きたいと思います。
管理人の過去を振り返る
管理人は高校3年間は陸上部で中距離ランナーでした。
レベルとしては、県大会の予選でギリ通過できるかできないかレベルでした。
駅伝で3km走ったことがありましたが、PBは9分50秒あたりでした。
練習でも10km以上の距離は走ったことがありません。
ウォーミングアップとダウンJOG合わせても、週20km程度だったと思います
月間80~100kmあたりだったと記憶しています。
中距離ランナーだったので、練習は短距離から10kmとバリエーションは広かったですが…
当時はフルマラソンは走ったことがありません。
卒業後はランニングとは無縁の生活をしていました。
20歳からは喫煙者にもなり、心肺機能はかなり低下していたと思います。
高校卒業から17年後の35歳で走り始めました。
走り始めて半年後でたまたま当選した東京マラソンでは、初フルマラソンで3時間52分でした。
当時の月間走行距離は100km未満でした。
17年のブランクがありました。
走り始めの頃は、1kmもきつかったです。
少しずつ距離に対して慣らしていく練習が中心でした。
走り始めて1カ月でホームコースである皇居を1周できたときはとてもうれしかったことを覚えています。
2カ月あたりから10km普通に走れるようになり、楽しくなってきたことを今でも覚えています。
今になって振り返ってみれば、いきなりでサブフォー達成できたという時点で心肺機能や走力の基礎的な部分は備わっていたと感じております。
サブ3.5まではスムーズに達成
月間走行距離は150km前後の時はサブ3.5ランナーとなっていました。
たまに心肺に活を入れるような練習をしていましたが、基本的には閾値走がメインの練習が中心でした。
具体的には目標の心拍数を閾値として、距離を走るという練習が多かったです。
学生時代に中距離ランナーとはいえ、走っていたことが貯金に繋がっていたのだと感じました。
サブスリーに達成するには、月間300kmになっていました。
300kmといえば、一般的な目安としている走行距離ですね。
LSDで軽く走る日もあれば、短めの距離で心肺に刺激を入れる練習もしました。
サブ3.5まではイージーモードと考えていましたが、サブスリーの壁はとても高かったです。
管理人がサブスリー達成した時期は、ランニングシューズに関しても薄底しか存在せず、現在よりも難易度は高めでした。
サブスリーは、市民ランナーにとって高い壁であることを理解して欲しい。(まとめ)
月間300km走っても達成できない人は大勢います。
言い方を変えると身体条件で月間300kmは厳しいという人もいるでしょう。
管理人もかなり追い込んだ練習をしていたので、股関節を長期的に壊す原因となりました。
誰もが簡単に達成できるようなものではないという事が言いたいのです。
私自身の現実的な能力限界値は当時で2時間45分切りあたりだったと思います。
シューズなどの条件が揃えば、達成できたかなと思います。
月間100mでサブスリー達成できる人は、個人的には超人的な走力と持久力を持つ人のみです。
例えば、元エリート選手で現役を引退した人とかごく一部のランナーのみという認識です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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