前置き

※良い子はマネしないでください。あくまで人柱ネタです。
不定期でエリートランナー向けランニングシューズを左右別々に着用して履き比べてみたという記事を書いております。
どのブログや動画にしても同様ですが、レビューをする際には左右同じシューズで評価をするのが標準的です。
私のブログでもこれまでは、同様のスタンスで評価をしてきました。
複数のシューズがクローゼットで眠らせているのももったいないので、それぞれのシューズを左右に履いてみるある意味暴挙に近いけど、同時着用することで正確な評価記事にできると感じました。
しかし、左右で別々のシューズを着用するという事は特性が異なるので故障などのリスクが高くなるのでおススメしません。
管理人においても時間は60分以内と短めの距離で評価することでリスクを避けるようにしております。
また、特性があまりにもかけ離れたランニングシューズでの検証はしません。
(NGな組み合わせ例:デイリートレーナー VS エリートランナー向けレーシングシューズ)
それぞれのランニングシューズのレビュー記事は↓で投稿済みです。





今回はスペック的に似た特徴を持つ、NEWBALANCE FUELCELL SUPERCOMP ELITE V5とDEVIATE NITRO ELITE3と並べてみてどちらに優位性があるのか管理人の独断と偏見ですが、レビュー記事を掲載します。
スペック比較
![]() DEVIATE NITRO ELITE3 | ![]() FUELCELL SUPERCOMP ELITE V5 | |
|---|---|---|
| 定価 | 29,700円 | 29,700円 |
| 重量 | 194g(27.0cm)実測185g(25.5cm)) | 214g(28 cm)実測:182g(25.5cm) |
| 厚さ | かかと部分40mm、前足部32mm | かかと部 40mm 前足部 32mm |
| ドロップ | 8mm | 8mm |
| ミッドソール素材 | NITRO ELITE / PWRPLATE(カーボン) | FUELCELL(PEBAX 100%)、ENERGY PLATE(カーボン) |
実測値での比較となりますが、重量面では3g差でSUPERCOMP ELITEの方が軽いという結果となりました。
カタログスペックはあまり信用できませんね…
カタログスペックのサイズが1cm差があるものと考えますが、20gもの差がある中で、実測値が3gしか差がないというのは違和感を感じました。
厚さに関しては、全く同じです。
見た目のロッカー構造はやや異なりますが、スペック的には全く同じです。
意外にも走ってみたら、かなり特徴が異なると感じました。
着用直後の特徴の違い

それぞれのシューズの違いは直ぐに感じました。
ロッカー構造とカーボンプレートの配置が違うのかと感じました。
走らず歩いている時点でその違いに気づきました。
安定性に関してはSC ELITE V5の方が優れていると感じました。
SUPERCOMP ELITE V5の安定性は、数あるエリートランナー向けランニングシューズの中でもTOP3に入ります。
普通に歩いている時点でも安定性に関しては全く違うと感じました。
左:FUELCELL SC ELITE V5 右:ディヴィエイトニトロエリート3を着用して評価してみた!

見た目が相変わらず私はボケ老人かよ…って感じです…
それもネタだから面白いのですが…
意
図を知らない他人からすれば、どこでどう寝ぼけたら左右別々のランニングシューズを履くのか不思議でしかありませんよね。
評価項目はいつものランニングシューズレビューで書いている以下の項目としました。
・衝撃吸収性(快適性)
・安定性
・反発性、推進力
・グリップ
・フィット感
※耐久性、寿命については項目対象外としました。
トレッドミルで左右でそれぞれを着用して評価したので、利き足の違いはあれど同一基準で評価することを意識しました。
衝撃吸収性対決
ディヴィエイトニトロ3に軍配です。
走り終えた後に疲労感を感じなかったのは、DEVIATE NITRO ELITE3でした。
走り出す前はSUPERCOMP ELITE V5の方が衝撃吸収性は優れていると感じていたので意外な結果でした。
おそらく管理人の走り方との相性の問題もあったのだと思います。
後半にスピードアップしたのですが、テンポよく走る事ができたのはディビエイトニトロエリート3の方でした。
なので足に優しい=衝撃吸収性が高いと評価しました。
安定性対決!
軍配はFUELCELL SC ELITE V5です。
走り始めから分かりやすかったです。
過去の記事でMETASPEED TOKYOと交互に着用した時と同じ印象で、SUPERCOMP ELITE V5の方が抜群に優れていると感じました。
序盤から終盤まで安心して体重を乗せることができるのはスーパーコンプエリートV5の方でした。
反発性、推進力対決
軍配はディビエイトニトロエリート3に軍配です。
明らかに左右でアンバランスさを感じる結果となりました。
ディビエイトニトロエリート3はメタスピードスカイTOKYOと共通点を多く感じました。
結果としてDEVIATE NITRO ELITE3の方が明らかに反発性と推進力は優れていると感じました。
ゆっくり目のペースだとSC ELITE V5の方が扱いやすいのですが、スピードを上げれば上げるほどニトロエリート3の方がグングンと進んでいきます。
逆にSC ELITE V5の方がもっさり感が否めませんでした。
まとめ
総合評価としては、以下の結論となりました。
安定性の除きディビエイトニトロエリート3の圧勝でした。
とはいえ、高速ペースで長時間走ることが前提です。
低速ペースで流しながら走るとするならFUELCELL SUPERCOMP ELITE V5を推します。
具体的にはサブスリー以上のレベルならディビエイトニトロエリート3を推せますし、それ以下ならばSUPERCOMP ELITE V5推しです。
どちらか一足を所有するなら、ディヴィエイトニトロエリート3の方が気持ちよく走る事ができました。
管理人が勝負する距離としてはハーフマラソンなので、性能面を重視したいと考えました。
今後も同様の比較をしていきたいと考えています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
