adidas HYPERBOOST EDGEは安定性に非常に優れたランニングシューズでした【PR・レビュー】

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目次

前置き

アディダスから久々に良さげなデイリートレーナーが販売されました。


ADIZERO EVO SLは反発が強すぎると感じるランナーさんもたくさんいるのではないでしょうか。

他にはSUPERNOVAシリーズもありますが、管理人だけかもしれませんが他社の同等のランニングシューズと比べてやや物足りなさを感じていました。

例えば、アシックスのブラストシリーズやNEWBALANCEの1080と比較すると弱い印象でした。

ハイパーブースト関しては、それらのライバルに真正面から勝負を仕掛けている肝いりランニングシューズであると感じました。
早速ですが着用する機会がありましたので、記事にしてみることにしました。

ハイパーブーストエッジのポイント


HYPERBOOST EDGEのポイントまとめてみました。

HYPERBOOST EDGEのポイント

・アッパー:WOVEN(ウーブン)
 → EVO SLでも採用されているアッパー生地でフィット感は良いが通気性はあまり良くない。
・ミッドソール:HYPERBOOST PRO
 BOOSTは10年以上の歴史のあるミッドソール素材ですが、大きくバージョンアップ
・重量:255g(27.0cm)
 → 他社ライバルモデルと比較しても勝負ができる重量
・厚さ:かかと部 45.0mm 前足部 39mm ドロップ6mm
・定価24,200円
 → ハイエンドなデイリートレーナーランニングシューズもインフレの波に勝てず…

他社シューズとの比較

ライバルとして挙げるシューズは以下の通りです。

比較対象①:SUPERBLAST3

比較対象②:NEWBALANCE 1080 V15

比較対象③:HOKA ONEONE BONDI9

比較対象④:NIKE VOMERO PLUS

ボメロシリーズは、同価格帯としてプラスを選出することにしました。

履き心地としてはボメロプレミアムに近いのですけどね。

各社のクッション性が優れておりながらも、テンポアップにも使えるシューズを選出しました。

比較表

スクロールできます

HYPERBOOST EDGE

SUPERBLAST3

1080 V15

BONDI9

VOMERO PLUS
定価24,200円26,400円22,000円24,200円22,000円
重量255g(27.0cm)239g(27.0 cm片足重量)261g(27.0cm)297g(28.0cm)273g(28.0cm)
厚さかかと部 45.0mm 前足部 39mmかかと部 46.5mm 前足部 38.5mmかかと部分40mm 前足部 34mmかかと部分43.0mm、前足部38.0mmかかと部分45.0mm 前足部36.0mm
ドロップ6mm8mm6mm5mm10.0mm
ミッドソール素材HYPERBOOST PROFF LEAP(上部)、FF BLAST PLUS(下部)INFINIONスーパークリティカルフォームZoomX
各製品の比較

比較結果①:重量からHYPERBOOST EDGEを評価

SUPERBLAST3に次ぐ軽量という結果となりました。

45mmと超厚底でありながら255g(27.0cm)はとても優秀です。

手に取ってみても軽量です。

比較結果②:厚さからHYPERBOOST EDGEを評価

かかと部 45.0mm 前足部 39.0mm ドロップ6mm

SUPERBLAST3やボメロプラスと同等の厚さです。

ボメロの方がロッカーがきつめで前にごろっと転がりやすいように感じますが、ハイパーブーストエッジも良い感じです。

フォアフット着地だと意外と柔らかさより安定性を感じますが、踵着地であると柔らかラサを感じることができました。

HYPERBOOST EDGEのサイズ感について

25.5cmを着用しましたが、管理人にはジャストフィットでした。

アディダスのランニングシューズはサイズにばらつきがあるように感じておりましたが、最近はばらつきが少なくなった印象です。

管理人は普通よりやや幅広なのかと感じておりますが、標準的な足型の方であれば1サイズ落として25.0でも良いかもしれないと感じました。

・プーマディヴィエイトニトロエリート4 25.5cm
・プーマファストアールニトロ3 25.5cm
・アディダス アディオスプロ3 25.0cm
・アディダス アディオスプロ4 25.5cm
・アディダス ボストン13 25.5cm
・アディダス アディゼロSL2 25.5cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%2 26.0cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%3 25.5cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%4 26.0cm
・ナイキ アルファーフライ3    26.0cm
・ナイキ ズームフライ3    26.0cm
・ナイキ ズームフライ6    25.5cm
・アシックス メタスピードTOKYO (エッジ・スカイ共に)25.5cm
・アシックス メタスピードパリ(エッジ・スカイ共に) 25.5cm
・アシックス マジックスピード5 25.5cm
・アシックス ノヴァブラスト5 25.5cm
・サッカニーエンドルフィンプロ4 25.5cm
・サッカニーエンドルフィンプロ5 25.5cm
・ニューバランススーパーコンプエリートV5 25.5cm
・ホカ オネオネ シエロ エックス1 2.0 25.5cm
・ホカ オネオネ シエロ エックス1 3.0 25.5cm

HYPERBOOST EDGE のミッドソールについて

構成はHYPERBOOSTです。

HYPERBOOST:反発性に優れているように感じました。

衝撃吸収性や快適性はスーパーブラスト3や1080と比較すると劣っております。

しかし、沈み込みが少な目でクイックな反発性が好きなランナーさんにはおススメです。

ADIZERO EVO SLに特性が似ています。

踵着地であれば、やや大きめの沈み込みがあります。

個人的な印象としては、踵着地が推奨です。

①衝撃吸収性

7点

管理人はフォアフット(中足部寄りの前足部着地)なので、ふわふわとした柔らかさというよりも、最低限の沈み込みの中に反発があるという印象です。

ADIDASであれば、EVO SLと同様の印象でした。

しかし、踵着地だと印象が大きく変わります。

厚みが45mmもあるのでふんわりとした柔らかさを感じることができました。

HYPERBOOSTは前述の通り踵着地(ヒールストライク)推奨のランニングシューズです。

②安定性

8.5点

アウトソールのラバーがかなり幅広なので、比較対象のランニングシューズの中でも最も安定性に優れていると感じました。

いつでも安心して走る事ができる安定性です。

個人的にはウルトラマラソンのような超長距離の場合は最も重要な要素なのでおススメできる一足です。

体幹が弱いランナーさんでも安定性が優れているので、フルマラソン後半にも足を残しやすいのかもと感じました。

③反発性・推進力

7点

ミッドソールの反発性は市民ランナーレベルのデイリートレーナーという位置づけです。

エリート選手だとスローJOGで使うような印象です。

EVO SLと比較して反発性はややマイルドですが大きな違和感はありません。

デイリートレーナーとして使用するには、満足できる反発性だと感じました。

厚みの問題がクリアできるフルマラソン大会で使用する際は4時間30分あたりのランナーさんなら良いとは思いましたが、それ以上のレベルの方はEVO SLの方が適しているかなと感じました。

前述の通り、ウルトラマラソンのような超長距離にぴったりだと感じました。

④耐久性・寿命

9点(暫定)

アウトソールのLIGHTTRACTIONは意外と耐摩耗性が高いです。

個人的にはこれまでADIDASが採用してきたコンチネンタルラバーよりも好印象です。

自社独自の素材の方が、コストダウンにもつながりますし…

アディオスプロ4を所有していて感じるのは、ミッドソールの性能劣化も低いという事です。

耐久性や寿命はとても高そうです。

⑤グリップ

9点(参考)

LIGHTTRACTIONのグリップはとても良いです。

アディオスプロ4を2足所有していますが、申し分ありません。

個人的には従来使用してきたコンチネンタルラバーを凌駕していると感じています。

総合点40.5点/50点満点

意外と高評価でした。

トータルバランスが高めなので、秀でた性能面はありませんが安心して着用できるランニングシューズです。

市民ランナーの練習用またはウルトラマラソンのような超長距離用のシューズとしておススメです。

エリートランナーであれば、ウォーミングアップやクールダウンなどのスローJOGで使うと良いと感じました。

比較対象内の中では、最もライバルとなるのがスーパーブラスト3とボメロプラスとなります。

スーパーブラスト3との比較

・安定性を除く全体的にスーパーブラスト3の方が優れている。
・LSDで使用するなら、HYPERBOOSTの方が扱いやすい。
→サブスリー以上のランナーの練習用やウルトラマラソンにはスーパーブラスト3の方がおススメできる。
→それよりも遅いレベルのランナーの練習用にハイパーブーストエッジの方がおススメできる。

ボメロプラスとの比較

・衝撃吸収性・反発性ではボメロプラスの方が優れる
・安定性・扱いやすさはハイパーブーストエッジの方が優れる。
→やわらか目で反発性を重視するならボメロプラス
→安定性と扱いやすさを重視するならハイパーブーストエッジ

1080 V15との比較

・衝撃吸収性は大幅に1080 V15の方が優れる。
・安定性はハイパーブーストエッジの方が優れる。

比較対象内のランニングシューズの中ではスーパーブラスト3が最も気に入っております。

スローJOGで使うなら1080 V15を使用したいです。

ボメロプラスもハイパーブーストエッジもフォアフット着地だと弾力があまり感じられませんでした。

逆に踵着地であればボメロプラスやハイパーブーストエッジの方が転がしやすいのでおススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はアディダス ハイパーブーストエッジのレビュー記事を書いてみました。

HYPERBOOST EDGEのポイント

・アッパー:WOVEN(ウーブン)
 → EVO SLでも採用されているアッパー生地でフィット感は良いが通気性はややもんだあり。
・ミッドソール:HYPERBOOST PRO
 BOOSTは10年以上の歴史のあるミッドソール素材ですが、大きくバージョンアップ
・重量:255g(27.0cm)
 → 他社ライバルモデルと比較しても勝負ができる重量
・厚さ:かかと部 45.0mm 前足部 39mm ドロップ6mm
・定価24,200円

個人的な同価格帯なら、1080 V15またはスーパーブラスト3を購入します。

個人的には沈み込みが大きくても快適性が高いランニングシューズが好みです。

快適性重視なら1080が最も優れています。

反発性などを含めたトータル性能ではスーパーブラスト3が優れています。

ハイパーブーストエッジがライバルに勝てるポイントは安定性です。

比較対象内で最も優れていると感じました。

また、踵着地で使用するにもおススメの一足です。

見た目は格好良いのですが、個人的には購入の予定はありません。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
レンタルでも構いませんので、提供していただけると嬉しいです。
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