アシックス スーパーブラスト3自費購入!シリーズ史上最高でした!【PR・レビュー】

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目次

前置き

SUPERBLASTはBLASTシリーズの中でも反発性と衝撃吸収性のバランスが取れたランニングシューズとなっております。

管理人は初代スーパーブラストを所有しておりましたが、やや速度域が速めの練習で重宝しておりました。

前作スーパーブラスト2は販売直後に売り切れ状態が数カ月も続く異常事態となっておりましたが、個人的には相性が良いとは言えず購入を見送りました。

ちなみにブラストシリーズは価格帯を安い順に以下のラインナップとなっております。

ノヴァブラスト6:衝撃吸収性が高めでありつつ、高反発でお気に入り
ソニックブラスト2:PEBAプレート(樹脂製)が内蔵されており、やや硬めながら推進力に優れる。
スーパーブラスト:シリーズ内で最もバランスが取れている ←今回の記事
メガブラスト:ブラスト兄弟の中では最も安定性に優れている。

従来までのスーパーブラストの印象は、衝撃吸収性がそこそこある割には良く弾む反発重視なランニングシューズという印象でした。

やや高額ではあるものの、アシックスの最上位のミッドソール素材をレース用以外で採用することで差別化を図ってきました。

満を持してSUPERBLAST3が販売となりました。


今回は「ASICS SUPERBLAST3」に関する記事を書いていきます。

2026年9月:自費購入しました!

ASICS SUPERBLAST3のチェックポイント

スーパーブラスト3主な特徴

・販売日:2026年3月1日(アシックスフラッグシップ原宿、アシックスラン東京丸の内、アシックス東京銀座、オンラインストア)
 → 3月5日からアシックス直営店各店(ファクトリーアウトレットを除く)で先行発売
   3月26日から全国のスポーツ用品店などで順次発売とのこと
・厚さ:かかと部 46.5mm 前足部 38.5mm ドロップ8mm
 →前スーパーブラスト2の情報から引用しています。
※管理人の調査時点では不明です。
・重量:239g(27.0 cm片足重量)実測:202g(25.0cm)
・価格:26,400円
 → 昨今の物価上昇でスーパーブラストはさらに高額になりました…
・ミッドソールは、FF LEAP、FF BLAST PLUS

前作との比較画像が公式にありましたので貼り付けておきます。

ミッドソールが1.5mmも厚くなったことに対して、10gの軽量化はとてもすごいことだと思います。

FF LEAPが超軽量素材であるからこそ実現できたものと感じております。

スーパーブラスト3のサイズ感とフィット感について

25.0cmを購入しましたが、若干小さかったです。

ジャストフィットかな…と思いましたが、2度目で足の親指の爪が紫色に変色させてしまいました。

25.5cmだとちょっと大きいかな…と思っていましたが、25.5cmに買い替えようと思っております。

↓は管理人がレビューした代表的なシューズのサイズです。

・プーマディヴィエイトニトロエリート3 25.5cm
・プーマディヴィエイトニトロエリート4 25.0cm
・プーマファストアールニトロエリート3 25.5cm
・リーニン FEIDIAN6 ELITE 24.5cm
・アディダス アディオスプロ3 25.0cm
・アディダス アディオスプロ4 25.5cm
・アディダス ボストン12 25.0cm(ワイド)
・アディダス ボストン13 25.5cm
・アディダス アディゼロSL2 25.5cm
・アディダス アディゼロ EVO SL 25.5cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%2 26.0cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%3 25.5cm
・ナイキ ヴェイパーフライネクスト%4 26.0cm
・ナイキ アルファーフライ3    26.0cm
・ナイキ ズームフライ3    26.0cm
・ナイキ ズームフライ6    25.5cm
・ナイキ ボメロプレミアム 25.5cm
・ナイキ ストラクチャープラス 25.5cm
・アシックス メタスピードTOKYO(スカイ・エッジ) 25.5cm
・アシックス ノヴァブラスト6 25.5cm
・アシックス スーパーブラスト3 25.5cm
・サッカニーエンドルフィンプロ2 25.5cm
・サッカニーエンドルフィンプロ4 25.5cm
・ニューバランス REBEL V5 25.5cm
・ニューバランス REBEL V6 26.0cm
・ニューバランス FRESHFOAM X 1080 25.5cm
・ニューバランス 1080 V15 25.5cm
・ニューバランス FUELCELL SC ELITE V5 25.5cm
・ニューバランススーパーコンプエリートV6 26.0cm
・ニューバランス FUELCELL SC PACER V2 25.5cm
・ホカ オネオネ シエロ エックス1 2.0 25.5cm
・ホカ オネオネ シエロ エックス1 3.0 25.5cm
・ホカ オネオネ ロケット X3 25.5cm
・on CLOUDBOOM STRIKE2 25.5cm

フィット感に関しても、アシックスのランニングシューズ全般でいえることですがとても良いです。

その中でもスーパーブラスト3のフィット感は優れており、アッパーの伸縮性があるので甲周りもしっかりホールドします。

かかと周りに関してもヒールカップがしっかりとしているので、着地時にブレることもありません。

ライバルシューズ選出

他社シューズとの比較

ライバルとして挙げるシューズは以下の通りです。

比較対象①:NEWBALANCE 1080 V15

比較対象②:ASICS NOVABLAST6

ソニックブラストの方が同価格帯ですが、性能面ではノヴァブラスト5の方が近いため選出としました。

比較対象③:HOKA ONEONE BONDI9

比較対象④:NIKE VOMERO PLUS

ボメロシリーズは、同価格帯としてプラスを選出することにしました。

履き心地としてはボメロプレミアムに近いのですけどね。

各社のクッション性が優れておりながらも、テンポアップにも使えるシューズを選出しました。

比較表

スクロールできます

SUPERBLAST3

1080 V15

NOVABLAST6

BONDI9

VOMERO PLUS
定価26,400円22,000円17,500円24,200円22,000円
重量239g(27.0 cm片足重量)実測:202g(25.0cm)261g(27.0cm) 253g(27cm片足)実測:227g(25.5cm)297g(28.0cm)273g(28.0cm)
厚さかかと部 46.5mm 前足部 38.5mmかかと部分40mm 前足部 34mmかかと部分41.5mm、前足部33.5mmかかと部分43.0mm、前足部38.0mmかかと部分45.0mm 前足部36.0mm
ドロップ8mm6mm8mm5mm10.0mm
ミッドソール素材FF LEAP(上部)、FF BLAST PLUS(下部)INFINIONFF BLAST MAX、FF TURBO SQUAREDスーパークリティカルフォームZoomX
各製品の比較

比較結果①:重量からスーパーブラスト3を評価

重量は約239g(27.0cm)実測:202g(25.0)です。

比較対象内のランニングシューズを凌駕する軽さです。

手に取ってみて、びっくりするくらいの軽さでした。

ほぼ、エリートランナー向けランニングシューズと近いといっても過言ではありません。

この中には厚さが違うので含めていませんが、性能的に近いライバルとしてADIZERO EVO SLがあります。

同じサイズのEVO SLを所有しており実測したことがありますが214gでした。

スタックハイトが8mmも厚みがあるにもかかわらず、12gもスーパーブラスト3の方が軽量ってアシックスさん凄すぎです!

比較結果②:厚さ(スタックハイト)からソニックブラスト2を評価

スタックハイト(厚さ):かかと部46.5mm 前足部38.5mm ドロップ8mm

比較対象内では、ボメロプラスよりも厚底という結果となりました。

スーパーブラストの凄いところは、超厚底で衝撃吸収性が高く、よく弾むのに安定性が犠牲になっていない点です。

アウトソールの形状を見ても分かるように外側に厚めのラバー(アシックスグリップ)が貼り付けられているため、ぶれにくさに寄与しているように感じます。

おもわず走りながらニヤニヤしちゃうレベルです。

人生で初めて厚底ランニングシューズ(初代ヴェイパーフライ)を着用した時の感動を思い出しました。

SUPERCBLAST3のミッドソールについて

構成は、「FF LEAP(上層:インソール側)」と「FF BLAST PLUS(下層:アウトソール側)」となります。

FF LEAP:アシックスで採用されている最上位のミッドソール素材です。

特徴は、「軽量」、「高反発」です。とくに軽量である点は特筆すべきです。

メタスピードエッジTOKYOやマジックスピード5を所有しておりますが、どちらも前作と比べて軽量となりました。

反発に関しても前作まではやや硬めな印象でしたが、FF LEAPは沈み込みがあるもののとてもよく弾みます。

プレートを内蔵していないシューズだからこそ、ミッドソール本来の反発性を感じます。

スーパーブラスト3は間違いなく、プレート無し厚底ランニングシューズの中で最高の反発性です。

インソール側(ミッドソール上部)に採用されておりますが、意外と柔らかさよりも安定性の方が印象に残りました。

スーパーブラスト3はエリートランナー向けレーシングモデルと比較するとアウトソールの幅が広いので安定性が高くなったものと感じます。

驚いたのが衝撃吸収性も反発性も前作と比較すると大幅に改善されていると感じました。

FF BLAST PLUS:マジックスピードシリーズでも採用されているミッドソール素材となります。
特徴としてはやや硬めで安定性に優れる点です。

個人的にはあまり好きな素材ではありませんでしたが、スーパーブラスト3に採用されているFF BLAST PLUSは発泡率を柔らかめに変更しているものと感じました。

想像以上にフカフカとした感触を感じられるのです。

個人的にはノヴァブラスト6で採用している「FF BLAST MAX」の間違いではないかと感じるくらいスーパーブラスト3は印象が別物でした。

過去のSUPERBLASTと比較

個人的にはSUPERBLASTシリーズの中では最も良いと感じました!

想像以上に弾むし、快適性が高いのです。

40代以降は足裏へのダメージが少なめのシューズを好むようになりました。

サブスリー時代は足底筋膜炎も抱えており、当時は薄底のランニングシューズが全盛期だったので足裏へのダメージが深刻でした。

スーパーブラスト3は足底にも優しく、中年ランナーの足元を支えるには良い選択肢だと考えております。

しかも、良く弾むので厚み的にはフルマラソンの場合は大会によっては抵触する可能性がありますが、ウルトラマラソンなどの超長距離ではレース用ランニングシューズとして真価を発揮できる一足であると確信しました。

①衝撃吸収性

9.8点

管理人が知る中で衝撃吸収性は満点です。

FREISHFOAM 1080やMOREと同等といっても過言ではありません。

あちらは、衝撃吸収性に尖っていますが、スーパーブラスト3の凄さは衝撃吸収性もさることながら反発性や安定性が犠牲になっておりません。

ミッドソール最上位素材である「FF LEAP」の恩恵を大いに受けている印象です。

厚みもあるので着地時にふんわりした感触を感じることができます。

快適性がとても高く走っていて疲れにくいです。

比較対象内のランニングシューズの中でも、当然最も衝撃吸収性が高いです。

アシックスのブラストシリーズと比較しても、最も衝撃吸収性が高く快適に走れます。

②安定性

9.0点

他社のランニングシューズと比較して、安定性も抜群に高いです。

アウトソールの幅が広めでありつつ、ラバーの配置も絶妙で着地時にブレることはありません。

さらにアッパーのフィット感が優れております。

③反発性・推進力

9.0点

他社のランニングシューズと比較して、反発性は最も高く感じました。

1080 V15も反発性はとても高いのですが、スーパーブラスト3はさすがの反発性と感じました。

エリートランナー向けレーシングモデルと同じミッドソール素材を使用している分、沈み込みつつ反発を感じることができるので気持ちよく走る事ができます。

EVO SLあたりの反発性も優れておりますが、SUPERBLAST3の反発性はそれをも凌駕します。

沈み込みがあるので、その点に関しては好みが分かれますが管理人がこれまで着用してきたプレート無しランニングシューズの中では抜群の反発性能です。

超厚底でありつつ、比較対象内で最も軽量なので軽快に足を進めることができます。

④耐久性・寿命

9.0点(暫定)

アシックスのランニングシューズはエリートモデルを含めて耐久性は他社より高めです。

ノヴァブラスト5やマジックスピード5はトレッドミルですが、1000km使用しましたがアウトソールはほとんど削れず、ミッドソールの性能劣化を感じることはありませんでした。

初代SUPERBLASTに関しても耐久性は抜群に良かったです。

⑤グリップ

8.5点

アウトソールのラバーは厚めでスリットが入っているので雨の日でも安心です。

グリップは満足していますが、ノヴァブラスト5だと石畳や濡れた状態でトレッドミルで走るとキュッキュッと音がするので、その点はいただけません…

性能と直接的な関係性はありませんが、なぜかブラストシリーズだと音が鳴るのでマイナスポイントとしました。

総合点45.3点/50点満点

実測値がかなり軽量だったため、0.5点加点しました。

プレート無しランニングシューズの中では間違いなく最も優れています!

とても良いシューズへと進化したと感じていますが、唯一の欠点は価格です。

25,000円以上は手を出しにくい価格となってしまいました。

性能が優れているだけに、価格はやむなしという点ですが…

ソニックブラスト2の性能も気になるところです。

スーパーブラスト3は、ウルトラマラソンのような超長距離レースで使用するなら相棒としてベストであると感じました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はASICS SUPERBLAST3を自費購入しましたのでレビュー記事を更新しました。

結論:高額だがプレート無しランニングシューズの中では最強の一足です!

SUPERBLAST3のチェックポイント

・重量:239g(27.0 cm片足重量)は練習用シューズとしては軽量!
・価格:26,400円
 → 高額なので購入するには少し勇気が必要…(安くなるまで我慢するかも…)
・ミッドソールは、 「FF LEAP」、「FF BLAST PLUS」
 軽くて、高反発です!

最も引っかかるのは高額である点です。

練習用シューズで2万円台後半は正直厳しいです。

少しお金を足せばメタスピードトーキョーシリーズが買えちゃいますからね…

しかし、プレート無し厚底ランニングシューズの中では最強間違いなしです!

快適性に関してはメタスピードTOKYOを凌駕しています。

アシックス スーパーブラスト3
総合評価
( 5 )
メリット
  • プレート無しランニングシューズの中では最強!
  • 軽量、衝撃吸収性、安定性、高反発!何一つ文句のつけようがありません
デメリット
  • 価格が高い…


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
レンタルでも構いませんので、提供していただけると嬉しいです。
ご依頼:TwitterのDMまたはお問い合わせフォームにて受け付けております。

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