前置き
管理人が着用しているランニングシューズに関しては、ほとんどがエリートランナー向けランニングシューズといわれる部類です。
レース用に関しては、アディオスプロを使用する予定です。
エリートランナー向けランニングシューズの大半はフォアフット(前足部着地)が前提でヒールストライクランナーにはやや厳しいと感じざるを得ません。
用途によりけりの部分もありますが、実際にアシスト効果があるのかを管理人なりの意見を今回は記事にしていきます。
結論:サブフォーレベルであればアシスト効果が大きい
サブフォーレベルで踵着地であれば、カーボンプレートの恩恵は受けることができます。
それ以下だと、樹脂製プレートあたりまでにとどめておいた方が良いです。
年間で30足以上のランニングシューズレビュー記事を書いておりますが、カーボンプレート内蔵ランニングシューズの場合は相性が重要です。
性能を最大限まで活かすにはご自身のランナータイプの見極めが必要となります。
カーボンプレート内蔵ランニングシューズの見極め方
少なくても以下の点に関してはご自身で見極めをお願いします。
・安定性重視 or 衝撃吸収性、反発性重視
最低でも以上の要素でランニングシューズ選びのポイントが変わってきます。
ほとんどのカーボンプレート内蔵ランニングシューズに関しては、フォアフットで走る事が前提で開発されています。
少なくてもミッドフットで走れるべきです。
知り合いでヒールストライクでアルファフライ3を着用して2時間40分台という超人ママさんがいますが、あくまでそれはヒールストライクでも速く走れる走力があることが前提です。
その中でも踵着地でもある程度の性能が発揮できるカーボンプレート内蔵ランニングシューズはあります。
具体的にどのようなカーボンプレート内蔵ランニングシューズが良いか管理人のおススメを書きます。
踵着地でも性能を活かせるカーボンプレート内蔵ランニングシューズ
紹介する以前にフォアフットまたはミッドフットが前提であることは書いてきました。
踵着地だけどどうしてもカーボンプレート内蔵ランニングシューズを使いたいという人もいると思うので紹介していきます。
・アシックス メタスピードエッジTOKYO【衝撃吸収性・反発性重視型】
→ カーボンプレートの形状が踵着地からの体重移行でも前に進みやすい

小林香菜選手(大塚製薬)の走り方を見ていると分かるように、踵着地のピッチ系ランナーであることが分かります。

メタスピードエッジシリーズ全般でいえることですが、カーボンプレートがスプーン形状となっているので踵着地でも前足部への体重移動時にスムーズに進めやすい特徴があります。
管理人は中足部寄りのフォアフットなのですが、スカイもエッジもどちらも好きです。

踵着地でも進めやすいのはエッジなので、選出しました。
・ニューバランス フューエルセル スーパーコンプエリート V5【安定性重視】

カーボンプレートの形状がメタスピードエッジTOKYOと同様の形状をしていることから選出しました。
メタスピードエッジTOKYOと比較して、反発と推進力がマイルドで安定性も高く扱いやすいという点でも、おススメできる一足となっています。
・プーマ ディヴィエイトニトロエリート4【安定性重視】
・プーマ ディヴィエイトニトロエリート3【衝撃吸収性・反発性重視型】


軽量・安定性重視ならエリート4がおススメです。
衝撃吸収性、反発、推進力重視ならエリート3がおススメです。
ミッドソールの硬度がやや変更となり、ニトロエリート4の方が硬めになってしまいました。
安定性には優れますが、管理人は沈み込んで反発するランニングシューズの方が好みです。
エリート3の方が廃盤で価格が安くなってきたので、個人的にはおススメです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「エリートランナー向けカーボンプレート内蔵ランニングシューズはヒールストライク(踵着地)でもアシストするのか?!」という記事を書きました。
サブフォーレベル以上であれば、使いこなせますというのが管理人の持論です。
相性の問題があるので、安定性を重視するのか、衝撃吸収性や反発などの性能を重視するかで選定ポイントが大きく変わります。
ランニングシューズ選びのお役に立てば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。