前置き
コンバースのランニングシューズを取り上げるのは「CONS RUNREVOLVE」以来2度目です。

当時の印象を思い返すと全然良い印象はありませんでした。
正直がっかりしたことを思い出しました。
ブログのネタがなかったので、ショップで見かけたのがランバウンスでした。
個人的に見た目もカッコよく、手に取ってみて意外とよかったので着用してみることにしました。
着用してみたところ、ノヴァブラストやボメロプラスと比較して反発性も衝撃吸収性も遜色がない感覚だったので今回は「CONS RUNBOUNCE」記事にしてみることにしました。

CONS RUNBOUNCEの特徴について

コンバースというと氷河期世代の方々は一度はお世話になったことがあるブランドだと思います。
バスケットボールシューズ(バッシュ)といえば、コンバースという時期があり私も小学生の頃はちょっと効果でしたがお小遣いを貯めて購入したことを思い出します。
ランニングシューズとしてのコンバースブランドとしての認知度は低く、高校生で協議をしてた頃に練習用としてセール品出激安だったコンバースのランニングシューズを使用していたこともあります。
話を戻してCONS RUNBOUNCEについてです。
厚さ:不明、ドロップ8mm
→ 前足部に厚みが残っているのでフォアフット着地でもしっかりとした衝撃吸収性がある。
ミッドソール素材:SUPER CRITICAL FOAM(超臨界発泡)
→ PEBAX同様に柔らかくて反発性が非常に高い!
・重量:実測255g(27.0cm片足重量)
→ アルペン商品ページより
・価格:19,800円
競合(ライバル)シューズ選出
ライバルシューズを選出しました。
比較対象①:ASICS NOVABLAST5

比較対象②:NIKE VOMERO PLUS

比較対象③:ADIDAS ADIZERO EVO SL(WOVEN)

特徴が似たようなシューズでセレクトしてみました。
比較表
![]() RUN BOUNCE | ![]() NOVABLAST 5 | ![]() VOMERO PLUS | ![]() ADIZERO EVO SL | |
|---|---|---|---|---|
| 定価 | 19,800円 | 16,500円 | 22,000円 | 19,800円 |
| 重量 | 255g(27.0cm)※アルペン商品ページより | 実測:230g(25.5cm) | 273g(28.0cm) | 224g(27.0cm)本家商品ページより |
| 厚さ | かかと部分??.?mm、前足部??.?mm | かかと部分41.5mm、前足部33.5mm | かかと部分45mm、前足部36mm | かかと部分38.5mm、前足部32mm |
| ドロップ | 8.0mm | 8.0mm | 10mm | 6mm |
| ミッドソール素材 | SUPER CRITICAL FOAM(超臨界発泡) | FF BLAST MAX | ZoomX、React X | LIGHTSTRIKE PRO |
比較結果①:重量からランバウンスを評価
実測で255gでしたので、ボメロプラスより軽く、ノヴァブラスト5やEVO SLより重いという評価になりました。
このクラスのランニングシューズで255gであれば合格点でどちらかと言えば軽量の部類です。
比較結果②:厚さからランバウンスを比較
色々と調べましたが、ドロップ以外の厚さは不明です。
見た目では40mm以上はあることは分かりましたが、比較対象内のシューズと比べて同等かなと感じました。
CONS RUNBOUNCEのサイズ感とフィット感について
25.5cmを着用しましたが、サイズ感はばっちりです。
美津家さんがプロデュースしただけあって、日本人の足型で作られているものと思われます。
アッパー素材の「echnical Single Mesh」(エンジニアードメッシュ)のフィット感は良いです。
ヒールカウンターもしっかりしているので、フィット感はとても良いと感じました。
海外製ブランドのランニングシューズの中では驚きのフィット感でした。
↓は管理人がレビューした代表的なシューズのサイズです。
①衝撃吸収性
9.3点
比較表内のランニングシューズの中で最も優れていると感じました。
沈み込みがやや大きいです。
苦手な人はいるかもしれませんが管理人は柔らかめのランニングシューズが好みです。
とても気に入りました。
比較対象内では最も沈み込みが大きいです。
②安定性
8.0点
沈み込みが大きいシューズの割にはミッドソール内にシャンクが入っているので捻じれが抑えられています。
フォアフット着地でもブレることがなく、ミッドフット(フラット着地)向けとのことですが、フォアフット着地でもおススメです。
2万円以下のシューズの中では最も気に入りました。
③反発性・推進力
8.5点
ノヴァブラスト5やVOMERO PLUSと比較しても反発性は優れています。
ポンポンと弾む感覚があり、適度に弾むように走ることができるので気持ちが良いです。
アウトソールの形状がNOVABLAST5に似ており、美津家貴也さんがプロデュースしたシューズであるということが分かります。
恐らく、ノヴァブラストやスーパーブラストを大きく意識した性能面になっているものと感じました。
本当によく弾むシューズだなと感じました。
④耐久性・寿命
8.5点(暫定)
Lightweight PU Outsoleは厚みがしっかりとあるので耐久性が非常に高そうです。
長期的に着用したわけではないので暫定としております。
⑤グリップ
8.5点(暫定)
NOVABLAST5と似たようなアウトソールパターンなので、悪くはなさそうです。

とても気に入りました。
総合点42.8点/50点満点
とても高評価となりました。
1080に割と近い衝撃吸収性の割にはしっかりと弾みます!
重量よりも衝撃吸収性や反発性能を重視するランナーさんには向いています。
4時間半前後のランナーさんならレース用としても使えるスペックです。
私が購入したらLSDや負荷の軽めのトレーニング用として使用します。
もう少し軽かったら、最強と評価できますが…
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「CONS RUNBOUNCE」のレビュー記事を書いてみました。
・厚さ:かかと部 ??.0mm 前足部 ??.0mm ドロップ8mm
・重量:実測255g(27.0cm片足重量)
・価格:19,800円
・ミッドソールは、SUPER CRITICAL FOAM(超臨界発泡)
→ 柔らかめでよく弾む素晴らしいミッドソールでした。
このランニングシューズの最大のポイントは、「高衝撃吸収・高反発」であることです。
同クラスのランニングシューズの場合、主にNOVABLAST5やボメロプラスと比較されがちですが遜色ありません。
255gと重量はやや重いと感じる人もいますが、着用してみると良く弾むので重さはあまり感じません。
ミッドフットまたはフォアフット向けです。
他社シューズと比較しても性能面は割と高めで、美津家貴也さんは本当に良いシューズを開発してくれてありがとうと言いたいです。
購入候補に入れておきます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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