前置き
以前にもADIOSPRO EVO3に関する記事は掲載しました。

レビュー記事ではその重量にフォーカスを絞った記事としていました。
個人的にもEVO2の超軽量進化版だとばかり思っていたからです。
実際にEVO2を着用した際の印象に関しても、ミッドソールが硬めであまり弾むような印象ではなくカーボンをしならせて推進力を活かすランニングシューズという評価でした。
EVO3に関しては、構造そのものが過去モデルとは別物だという事が分かったので今回は記事にしてまいります。
従来の厚底カーボンランニングシューズとADIZERO ADIOSPRO EVO3との構造の違い
私も含め皆さんが知るカーボンプレート内蔵のランニングシューズですが、ミッドソール上下の間に1枚のカーボンプレートが挟まっているサンドイッチ構造となっております。

ADIOSPROに関しては、「ENERGY RODS2.0」という5本指形状のカーボンプレートが内蔵されております。

ADIOSPRO EVO3ではこれまでの常識を覆す、外周に硬めのカーボンプレートを配置しております。

構造からみても明らかに違うことが画像から見てもよくわかります。
トランポリン構造採用!軽量+よく弾むシューズへと進化!
カーボンプレート使用比率を他社より下げることで、世界最軽量97g(27cm片足)を実現することができました。
さらにEVO3で採用されているミッドソール素材「LIGIHTSTRIKE PRO EVO」は名称こそ従来通りですが、発泡率を変更してとても柔らかい素材へとバージョンアップしております。
柔らかいミッドソールに関しては賛否両論あるかと思いますが、管理人個人的な意見として足への衝撃が少なくなる点がお気に入りです。
私が練習用としてチョイスしているランニングシューズも、比較的柔らかめのミッドソール素材のランニングシューズばかりです。
ミッドソールが柔らかくなると、沈み込みが大きくなりクッション性は増し安定性は損なわれるものの、反発性に関しても大幅に向上します。
さらに外側に配置されている新カーボンプレートが枠として反発を支え、推進力を得ることが可能となります。
従来製品よりも推進力を得ることができます。
adidasが特許出願中(特許出願番号:特願2024-188725)の技術って本当に凄いですよね。
価格高騰もある程度は許容すべきと感じる…(まとめ)
様々な最新技術と特許を取得していることを考えると、価格高騰はある程度は許容すべきかなと感じました。
ナイキ、アシックス、リーニンなども様々な特許を取得しております。
以前の中国メーカーのランニングシューズはとても安い印象でしたが、最近はANTAや361°あたりのランニングシューズも高額となっております。
それだけ、開発に関するコストが膨大だという事なのでしょうね…
個人的には3万円台までは仕方ないと思っております。
5万円以上となると、さすがに躊躇しちゃいますかね…
それでも、ADIOSPRO EVO3は8万円以上と高額なのに販売直後に完売したようですが…
世の中お金持ちが多いという事ですね。
管理人の走力ではadidasならADIOSPRO4あたりでも持て余してしまいますが…
今回の記事の参考は↓の記事の内容を拝見して自分なりの考察としました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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