前置き
ソーティートレーナーはご存知でしょうか。
もし、ご存知のランナーさんはラン歴がかなり長い人だと思います。
私も一時期所有していたことがありました。
当時のアシックスのマラソン用最上位ランニングシューズに君臨していたのがソーティーシリーズでした。
徹底的な軽量化とフィット感が特徴で、ナイキのヴェイパーフライが誕生するまではほぼ全てのエリートランナーの足元はソーティーだったと記憶しています。
その中でもソーティートレーナーは名前の通りソーティーシリーズを履きこなすためのトレーニングモデルとして販売されていました。
最大の特徴は「反発性が全くない」という点です。
踏み込んでもシューズからのアシストは全くありません。
まさに己の足の力で進むシューズでした。
他のランニングシューズと比べて疲労感もマシマシな印象が残っています。
今の時代とは真逆のコンセプトだったと記憶しています。
昨今は練習用のランニングシューズだとしても反発は強めです。
アシックスさんからソーティートレーナーを彷彿とさせるキワモノランニングシューズが発表されました。
それが、今回の記事の対象となっている「メタスリーク」です。

今回は販売前なので現時点で分かっているメタスリークに関するレビュー記事をアップしています。
メタスリークのチェックポイント
・重量は約129g(27.0cm)
・ スタックハイト(厚さ):かかと部29mm 前足部21mm ドロップ8mm
・ミッドソール:FF TURBO SQUARED
・価格:19,800円
他社ライバルシューズを選定
類似ランニングシューズは正直見当たりません…
メタスリークはスーパートレーナーのカテゴリとは一線を画すからです。
薄底のシューズを比較対象としていますが、ちょっと違うかもと思いながら選出しました。
比較対象①:NIKE STREAKFLY2

ストリークフライ2はカーボンプレート内蔵なので、全く以って比較対象外となりますが、一足くらいプレート内蔵を入れておこうという遊び心からです。
あくまでも参考として選出しました。
比較対象②:ADIDAS ADIZERO JAPAN9

比較対象③:NEWBALANCE FUELCELL Pvlse V1

比較対象ランニングシューズに関しても用途が「マラソン練習用」ではありませんので、METASLEEKの市場としてはかなりニッチで類似商品がないのが現時点での状況です。
比較表
![]() METASLEAK | ![]() STREAKFLY2 | ![]() ADIDAS ADIZERO JAPAN 9 | ![]() FUELCELL Pvlse V1 | |
|---|---|---|---|---|
| 定価 | 19.800円 | 26,730円 | 17,600円 | 14,850円 |
| 重量 | 129g(27.0cm) | 145g (28.0cm)※公式商品ページより | 177g(27.0cm) 本家商品ページより | 157g(24.0cm)180g(27.5cm) |
| 厚さ(スタックハイト) | かかと部分29.0mm、前足部21.0mm | かかと部分27.0mm、前足部23.0mm | かかと部分27.0mm、前足部20.0mm | かかと部分20.0mm、前足部20.0mm |
| ドロップ | 8.0mm | 4.0mm | 7mm | 0.0mm |
| ミッドソール素材 | FF TURBO SQUARED | ZoomX、カーボンプレート | LIGHTSTRIKE PRO | FUELCELL |
比較結果①:重量からメタスリークを評価
重量は129g(27.0cm)です。
他社と比較しても最軽量という結果になりました。
129gとなると、エリートランナー向けのランニングシューズと比較しても超軽量です。
薄底だったころのソーティーシリーズ並みの重量です。
FUELCELL Pvlse V1よりも厚いのに軽量であるという点が驚きしかありません。
比較結果②:厚さ(スタックハイト)からメタスリークを評価
かかと部29.0mm / 前足部 21.0mm ドロップ8mmです。
他社と比較すると近似値はADIZERO JAPAN9が近似値となります。
用途が異なるので、比較はなんともいえません。
JAPAN9で採用されているミッドソール素材「LIGHTSTRIKE PRO」は比較的柔らかめの印象です。
メタスリークで採用されている「FF TURBO SQUARED」は比較的硬めの印象です。
トレーニングモデルということなので、発泡率をより硬めに振って反発も控えているのではないかと予想しております。
実物を着用し、特性が分かってから記事を追記します。
METASLEEKのサイズ感について
25.5cmを着用予定です。
メタスピードシリーズはほとんど25.5cmを着用しております。
参考に管理人が着用したランニングシューズは以下の通りです。
メタスリーク のミッドソールについて
構成はFF TURBO SQUAREDです。
日経新聞の記事によると「メタスピード」よりも硬めの素材という記載がありました。
FF TURBO SQUAREDは管理人は「メガブラスト」、「ソニックブラスト」、「ノヴァブラスト6」で着用した経験があります。
特性としては硬いけど、良く弾む素材という印象です。
ボールで例えやすい表現だと、硬式ボールと似たような印象です。
上位モデルのメタスピードで最近採用されている「FF LEAP」はやや硬式ボールを軟式にした印象です。
過去モデルメタスピードプラスシリーズで採用されていた「FF TURBO+」のコストダウン版であるという認識です。
METASLEEKは個人的には反発も抑えたモデルになっているのではないかと思います。
前述のソーティートレーナーの現代版として販売されるのではなかと想像しているため、反発に関しても抑えて、自分の足を鍛えることに特化したランニングシューズになっているのではないかと予想しております。
①衝撃吸収性
x.x点
着用してから追記します。
②安定性
x.x点
着用してから追記します。
③反発性・推進力
x.x点
着用してから追記します。
④耐久性・寿命
x.x点
着用してから追記します。
⑤グリップ
x.x点
着用してから追記します。
総合点xx.x点/xx点満点
着用してから追記します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はASICS METASLEEKに関するレビュー記事を書いてみました。
・重量は約129g(27.0cm)
・ スタックハイト(厚さ):かかと部29.0mm / 前足部 21.0mm ドロップ8mm
・ミッドソール:FF TURBO SQUARED
・価格:19,800-
実物の着用が楽しみです。
個人的にはソーティートレーナーは走っていて楽しいランニングシューズではありませんでした。
しかし、サブスリーの練習をする中で大きく役に立ったのは間違いありません。
脚力もそうですが、足底も鍛えられた記憶があります。
とても楽しみです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。