前置き
ジムで走るようになってからは、1年中シングレットで走っています。
旧モデルですが、現在もヘビロテで使用中のADIDASのシングレットはお気に入りでした。

レース用はこれの色違いを使用しています。
ヘビロテで使用してきた結果、かなりボロボロになってきました。
ナイキエアロスイフトシングレットを持っているのですが、着用感が気に入らずあまり使用していません。

そこで、ADIDASの新しめのモデルのシングレットを購入することにしました。
Sサイズだとかなり小さめだったので、極端に大きくなりますがXLサイズが安かったので買ってみました。
調べてみると日本未発売モデルのようです。
100豪ドルなので、定価10,000円前後となります。
今回はエアロスイフトや旧ADIZEROシングレットとの比較をしながら、今回購入したADIZEROシングレット(型番:IQ4926)について記事にしていきます。
旧ADIZEROシングレットとは大幅に生地の進化を感じる
・肌触りが新ADIZEROシングレットの方が柔らかい
・新シングレットは生地が接触冷感のようなさらりとした冷たさを感じる
・メッシュの間隔が変わった。
旧:パンチ穴が小さめでメッシュ数が多い
新:パンチ穴が大きめでメッシュ数が少ない
・発汗時の透湿性は旧モデルの方が優れる
新モデルのシングレットは肌触りが柔らかくなり、メッシュがエアロスイフトに近い大きめのパンチ穴が無数にあけられた生地へと進化しました。
これにより、着用時に肌との摩擦が低く感じるようになり、長時間走っても肌へのダメージはありません。
フルマラソンで乳首周りが擦れて出血したり痛くなるランナーさんにはおススメです。
しかし、発汗量が増えると生地が肌に貼りついて気持ちが悪いのがデメリットです。
旧タイプの方が吸汗性は低いものの透湿性があるので、汗をかいても通気性を感じます。
サイズが小さめだったらデメリットを感じにくかったかもしれませんが、敢えて大きめにしたことでデメリットが目立ちます。
最近のシングレットのトレンドを取り入れているお手本のような印象です。
ナイキエアロスイフトと比較
生地に触れた時の感触がやや異なりますが、ほぼ似たような印象です。
シングレットはシューズほどの機能面での違いは感じません。
・エアロスイフトの方が生地がざらっとしており、肌との摩擦を感じます。
・エアロスイフトの生地方がやや厚く感じる(大差はない)
発汗量が増えると、生地と肌が貼りつく感覚は共通しています。
比較表
各製品の比較表を作成してみました。
![]() ADIZERO IQ4926 | ![]() ナイキ エアロスイフト | ![]() ADIZEROシングレット | |
| 通気性 | 普通 | 普通 | 良好 |
| 軽さ | 普通 | やや重い | 軽量 |
| 吸汗性 | 非常に良い | 非常に良い | 吸汗するが生地が薄いので漏れる |
| 速乾性 | やや乾きにくい | やや乾きにくい | 薄いので良く乾く |
| 清涼感 | 生地に清涼感がある | 生地に清涼感がある | あまり感じない |
| フィット感 | やや小さめ | やや緩め | やや小さめ |
型番:IQ4926満足している点
〇 生地が柔らかい
ふんわりと羽のような柔らかさです。
廉価版のシングレットと比較すると全く別物です。
〇 旧タイプより軽量
計測してみましたが、軽量です。

〇 吸湿性が高い
〇 吸汗すると生地が少し冷たく感じる
型番:IQ4926不満点
不満なポイントはエアロスイフトとほぼ共通です。
× 速乾性が低い
→ 旧モデルの方が乾きが早い
・吸汗すると生地が肌にベタベタと貼りつく
→ 長時間ではなければ問題なし、フルマラソンだと不快指数が高め
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はアディダスシングレット型番:IQ4926について記事にしてみました。
〇生地の感触やトータルバランスはナイキのエアロスイフトとほぼ同等
×旧タイプと比べると、速乾性が低い
ざっくりとした説明になりますが、ナイキ最上位シングレットであるエアロスイフトと比較してみて、大きな違いを感じることはありませんでした。
唯一生地の肌触りが柔らかいので、肌との摩擦は少なめです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
