ランニングとサウナの愛称は抜群!10万円以下!激安!家庭用サウナが欲しい!【PR】

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この記事はこんな方におススメ!!

・自宅でサウナを満喫したい

・アパートやマンションなどの狭い空間でもサウナを満喫したい。

・庭や広めのバルコニーでサウナを満喫したい

・安いサウナが買いたい!

・ロウリュが大好き

 → セルフロウリュ憧れますよね。

・簡易的なテントサウナが欲しい


これらの要望に全て答えられるのが「おうちdeサウナ」です!

前置き

私のサウナ歴はかれこれ30年経ちました。

きっかけは当時通っていたジムの浴室にサウナがあったことです。

交替浴の気持ちよさにすっかりサウナの虜になりました。

特にトレッドミルで走って適度に運動した後のサウナは最高です。

先日、時間に余裕ができたので、超久々に自宅近所の銭湯に行きました。

銭湯のサウナは1回 1000円と安いのですが…

TVドラマ「サ道」が放送されてから、サウナはブームになりました。

どこの施設でも以前に増してサウナーと呼ばれる人たちが訪れるようになり、純粋にサウナを楽しみにくくなりました。

・サウナ室・水風呂共に混雑、順番待ちが発生
・会話をする人が増えた(注意喚起があるのに無視)
・すし詰め状態
・民度が落ちた(マナーの低下)

銭湯は安いけど、とても不快な思いをすることもあります。

ブームによる弊害とも考えています。

最近は一時期と比べるとブームが沈静化してきておりますが、依然として民度が低い人は見かけます。

かといって、個室サウナは高額で短時間な施設も多くリラックス空間をは言いにくいです。

色々と考えた結果、自宅で簡単にサウナに入ることができれば良いのではないかと考えて、今回は記事にしてみることにしました。

ランニングとサウナの相性について

非常に良いと管理人は評価しています。

具体的には以下の通りです。

【夏場】
・サウナで暑熱順化のトレーニングができる

【冬場】
・発汗作用を高めることができる

【全季節共通】
・心肺トレーニングができる
 → 故障やけがをしている間に身体を動かせない場合はイチ推し
・水風呂にてアイシング効果を得られる
・ランニング後のサウナはととのいやすい&バッチリととのえる!
 ※水分補給は多めにお願いします。

故障して走れない時期はサウナのお世話になりましたし、オールシーズンでサウナは楽しめます。

特にランニング後のサウナは最高の一言です。

適度な疲労感がある身体をサウナで温め、水風呂でアイシング!

ガッチリととのうことができます。

これまでは自宅サウナはハードルが高くて諦めかけていた…

・テントサウナは屋外専用
 → 煙突式なので自宅内なんて無理!

・バレルサウナは設営スペースが必要
 → 狭小住宅や賃貸ではスペース上無理

・家庭用サウナは以前から販売されていたが大半は高価!

自宅でサウナを楽しむことは不可能だと感じていました。

おうちdeサウナが10万円以下で省スペースなので、自宅にも設置可能!!

・価格は120,000 → 79,200円と安い!

・1人用のテントサウナなので省スペース!

・サウナストーブは家庭用電源(コンセント)式なので、自宅内や広めのバルコニーに設置可能!

・火を使わないので安全!安心!

・電源さえ確保できればキャンプ場・アウトドアなど場所を選ばず設営可能!

・ワンタッチテントなので設営と撤収が簡単!

・電気代は1時間あたり20円~25円程度

・唯一のデメリットはワンタッチ式なので、強風の日に外に設営したら不安定そうです…
 →強風の日はペグが使用できるサウナテントが別途必要だと感じました。

セット内容

・テント

・ストーブ

・温湿度計

・サウナストーン

・説明書

ロウリュをするには、水を入れる容器や柄杓が別途必要です。

その際にはお好みのアロマオイルもあると良さそうです。

「おうちdeサウナ」のスペック

温度帯:80℃~95℃

 ドライサウナで90℃まで上がれば充分かと思います。

 サウナストーンが付属されており、セルフロウリュで熱さをプラスさせることもできます。

価格は120,000 → 79,200円(2025年10月現在34%OFF)と激安

以前はテントサウナは最低でも20万円と言われていました。

随分と安くなりました!!

これなら私にも手が届きそうです!

半年間ジムのレギュラー会員と同等金額だと考えれば金額の妥当性はあります!

テントサウナだと、キャンプ場や実家の庭なら設営可能ですが、外出先しか使えないとなると使い勝手が良いとは言えません。

おうちdeサウナのメリットは安くて、手軽に自宅でサウナが楽しめます!

フローリングの耐熱温度が不明なので、すのこをホムセンで調達して敷く予定です。

直接、床置きと比較して熱の逃げ場があるので、すのこがあると安心です。 

水風呂は普通にバスタブに水を入れるだけです。

外気浴はアウトドア用の椅子を設置すればバッチリです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

昨今のサウナブームで、どこのサウナ施設も混雑しており、以前と比べて気軽に楽しめなくなってきました。

最近になってブームは沈静化してきていますが、それでもどこの施設でもやや混雑していたり、マナーが悪い人も多いです。

個室サウナも高額であったり、時間が短くて楽しめないという意見も耳にします。

自宅でサウナと思っていても、以前は高額で高嶺の花でしたし、設置スペースの確保と考えると気軽に購入できるものではありませんでした。

テントサウナも魅力的でしたが、薪式ストーブとなると自宅に設置することは不可能です。

それらの問題を全て解決するのが「おうちdeサウナ」だと思っています。

近いうちに資金捻出して購入したいと思います!

本来はランニングブログなのですが、サウナについて熱く語ってしまいましたw

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
レンタルでも構いませんので、提供していただけると嬉しいです。
ご依頼:TwitterのDMまたはお問い合わせフォームにて受け付けております。

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