子育てとランニング(趣味)との両立するための時間捻出術!父親も子育てはします!

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管理人は家族サービス優先です。

いきなり結論じみたことを書いてしまいましたが、管理人は家族サービスを優先しています。

子供と長時間向き合う期間は短ければ数年、長くても小学生までと考えています。

中学生以降は友達とのコミュニケーションが主となり、両親との時間は減っていくことでしょう。

ゴールデンウィークも大半は子供と過ごす時間を中心としています。

高学年となったので、一緒に遊ぶのもあと数年と思っています。

だからこそ、徹底的に向き合いたいと考えています。

その中で管理人がどのように走る時間を捻出しているのかを改めて記事にしていきます。

時間捻出術①:朝の家事は積極的に参加する

管理人の朝は早いです。

通常でもAM6:00起床、走る日はAM4:30起床です。

通常の日はお弁当を作り、簡単な朝ごはんの準備をします。

走る日は起床直後にお米を研いで、炊飯器のタイマーをセットして出発します。

AM6:15までに帰宅して、シャワーを浴びてたら通常通りのルーティンに入ります。

AM7:00頃に子供と妻を起こします。

趣味に対して家族を巻き込まないと決めているので、負担を掛けさせぬよう朝は積極的に行動するようにしています。

同様に休日は空き時間があったら、家族サービスメインで過ごしています。

土日の夕飯は私が作ることが多いです。

時間捻出術②:時差通勤を有効活用

管理人の勤務先には時差通勤が適用できます。

8時に出社すれば16:45には定時なら退勤できます。

管理人は周りに白い目で見られても定時退勤を基本としています。

1時間ほど通勤時間が掛かりますが、18時には帰宅できる環境なので、そこから週2階程度夕飯までの時間をジムに通わせてもらっています。

時間捻出術③:昼休みを有効活用

お弁当持参して食べ終わった後の時間の過ごし方についてです。

管理人は「昼寝」を積極的に取り入れています。

午後からの仕事の集中力を維持することができます。

また、早起きして走った後のリカバリー時間として有効活用しています。

個人的に15~20分程度の昼寝はおススメです。

時間捻出術④:予定通りにいかなくても焦らない

予定通りに行かないことも多々ありますが、焦ると良いことはありません。

サブスリーの頃は、予定していた練習ができないと不安になることがありましたが、今はそこまで焦らず取り組んでいます。

時間捻出術⑤:早く寝る!寝具はご自身に合うものを選びましょう。

管理人は睡眠に関する記事をいくつか書いています。

管理人は遅くても23時頃には就寝しています。

そして、熟睡できるように色々と試行錯誤しました。

現在では睡眠スコアは走る日は短くなるので70点前後、走らない日は80点以上を獲得できるようになりました。

Garminのランニングウォッチは睡眠を数値化してくれるので、改善点を自分なりに編み出すのも楽しいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「子育てとランニング(趣味)との両立するための時間捻出術!父親も子育てはします!」という記事を書いてみました。

この記事のポイント

①:朝の家事は積極的に参加する。
②:時差通勤を有効活用
③:昼休みを有効活用
④:予定通りにいかなくても焦らない
⑤:早く寝る!寝具はご自身に合うものを選びましょう。

早寝早起きすることで時間の捻出をしています。

家事には積極的に参加していれば、家族の趣味に関する理解は深まるはずです。

お子さんがいるご家庭の場合でも、子供が中学生になる頃には親離れをしているご家庭が大半だと思います。

だからこそ、小学生までの時期を大切にして子育てに参加しつつ趣味を楽しみましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
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