前置き
ふとアリエクスプレスの巡回していたら面白そうなシューズを発見しました。

過去にアリエクスプレスにて、LI-NINGとONEMIXのシューズは購入したことがありましたが、361°は未購入でしたのでブログネタにもなるかと思い購入に至りました。
今回は「361°Furious Future 2.0」を自費購入したのでレビュー記事を書いていきます。
ブランド「361°」についてAIに聞いてみた。
Geminiさんに尋ねてみました。
「361°(スリーシックスティーワン)」とは、「完璧な360度に、さらに一歩を加える」というコンセプトを持つ中国発のグローバルスポーツブランドで、NBA選手ニコラ・ヨキッチとのコラボや国際大会のスポンサー活動で知られ、高機能なバスケットボールシューズやランニングシューズを展開し、日本市場にも本格展開しています。
ブランドの由来と哲学
名前の由来: 完璧とされる360度に「+1度」の挑戦を加え、常に一歩先を目指すという想いが込められています。
スローガン: 「One Degree Beyond(ワン・ディグリー・ビヨンド)」。
使命: すべてのアスリートの挑戦と成長をサポートし、スポーツの楽しさと可能性を広げること。
主な特徴
高機能性: トップアスリートを支える高いパフォーマンスを発揮するシューズやウェアを提供。
国際的な活動: NBA選手とのコラボレーション、アジア大会や東京マラソンなどの公式スポンサーとして展開。
以上がGemini先生の回答でした。
分かったことは中国製のブランドでバスケットボールシューズやランニングシューズに力を入れているブランドであるということです。
管理人はアリエクスプレスで頻繁に見かけるブランドでしたので、興味は持っていました。
割と有名なブランドという理解です。
主な特徴

・厚さ:かかと部 36.0mm 前足部 29.0mm ドロップ7mm
・重量:実測188g(24.5cm片足重量)
・価格:32,100円(公式サイトより)
・ミッドソールは、上層:CQTEXTREM3、下層:Qu!kFLAMECQT (FLAMECQT)+Qu!kBONE DYNAM!Cカーボンファイバープレート
競合(ライバル)シューズ選出
主な特徴でもやや触れていますが、ライバルシューズを選出しました。
比較対象①:MIZUNO HYPERWARP ELITE

比較対象②:NIKE VAPORFLY NEXT%4

比較対象③:ADIDAS ADIZERO ADIOSPRO4

特徴が似たようなシューズでセレクトしてみました。
比較表
![]() Furious Future 2.0 | ![]() HYPERWARP ELITE | ![]() VAPORFLY4 | ![]() ADIZERO ADIOSPRO4 | |
|---|---|---|---|---|
| 定価 | 32,100円 | 29,700円 | 29,700円 | 28,500円 |
| 重量 | 実測188g(24.5cm片足重量 | 170g(27.0cm片足重量) | 169g(26.5cm) | 200g(27.0cm)実測176g(25.0cm) 本家商品ページより |
| 厚さ | かかと部 36.0mm 前足部 29.0mm | かかと部 38.0mm 前足部 34.5mm | かかと部分38.0mm、前足部32.0mm | かかと部分39mm、前足部33mm |
| ドロップ | 7.0mm | 3.5mm | 6.0mm | 6.0mm |
| ミッドソール素材 | 上層:CQTEXTREM3、下層:Qu!kFLAMECQT (FLAMECQT)+Qu!kBONE DYNAM!Cカーボンファイバープレート | MIZUNO ENERGY XP、フルレングスカーボンプレート | ZoomX カーボンプレート | LIGHTSTRIKE PRO /ENERGYRODS 2.0 (カーボン製) |
比較結果①:重量からFurious Future 2.0を評価

実測で188gでしたので、超軽量ランニングシューズもある中では軽いとはいえません。
恐らく、NEWBALANCE SUPERCOMP ELITE V5やADIOSPRO4あたりと同程度かと感じています。
着用してみると、たしかにメタスピードエッジTOKYOやヴェイパーフライ4と比較すると重く感じます。
しかし、そこまで重いとは感じません。
比較結果②:厚さからFurious Future 2.0を比較
踵部の厚さは36mmということでしたので、比較対象の中では最も薄くなりますがあまり薄さは感じません。
特にフォアフットランナーだと驚くと思いますが、前足部のに厚みが感じられます。
管理人はフォアフットの中でも母指球当たりの着地なのですが、Furious Future 2.0は母指球あたりに厚みが残っています。
着地時に適度に沈み込みカーボンの推進力を感じられるので、とても厚みがあるように感じます。
Furious Future 2.0のサイズ感とフィット感について
LI-NING FEIDIAN5購入時が2サイズ程度大きく感じたので、24.5cmとしましたが少し細身であると感じました。
幅広が好みならマイサイズより1サイズ落としで25.0cmあたりがジャストフィットかど思いますが、24.5cmでもそこまで窮屈ではないので買い替える気はありません
フィット感はシュータン部分が一体型のニットアッパーなので伸縮性があります。
通気性も良く、履き心地は良いです。
シューレース(靴ひも)を通す穴部分がやや特殊で、フィット感の調整がしやすく、がっちりホールドしやすいです。
↓は管理人がレビューした代表的なシューズのサイズです。
①衝撃吸収性
9.0点
沈み込みが大きすぎず少なすぎない管理人好みの衝撃吸収性です。
LI-NING FEIDIAN5の時は硬めだったので、Furious Future 2.0は好印象となりました。
比較対象内のシューズと比べると一番近いのはハイパーワープエリートです。
思ったより衝撃吸収性が高くて驚きました。
②安定性
8.0点
踵着地だとヴェイパーフライと同様に細身なので不安定です。
しかし、フォアフット着地であれば一般的な幅となるので安定性は悪くありません。
フォアフット着地時に捻じれたりすることがないので、ブレを感じにくく感じました。
この点に関してもハイパーワープエリートと似ていると感じました。
③反発性・推進力
9.5点
弾み方が尋常ではないです。
ミッドソールは硬式テニスボールのように弾みます。
フォアフット着地だとさらにカーボンのしなりを活かすことができるので軽い力でも大きく反発する印象です。
他社のランニングシューズと比較しても、反発性と推進力は優れていると感じました。
アディオスプロ4に近い感触でした。
反発性と推進力重視のランナーさんには強くお勧めできます。
④耐久性・寿命
7.0点(暫定)
長期的に使用していないので暫定です。
今のところアウトソールのダメージはなく、ミッドソールの性能劣化は感じません。
ミッドソールは硬めなので、他社よりもミッドソールの性能劣化は遅めであると感じています。
⑤グリップ
9.0点
エリートランナー向けランニングシューズの中では良い方だと感じました。
アウトソールのラバーの水捌けは良さそうですし、スパイクのように食いつく感覚がありました。
総合点42.5点/50点満点
かなりの高得点となりました。
中国製ランニングシューズの進化は凄いと感じました。
貪欲に他社製品と比較して少しでも良いものを開発しているのだと感じました。
価格面で考えると、ハイパーワープエリートの方が個人的にはおススメではあると感じました。
10年近く前にLI-NINGのエントリーモデルを着用していたことがありますが、耐久性は他社と遜色ないレベルでした。
もう少し軽量だと良いのですが…
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「361°Furious Future 2.0」のレビュー記事を書いてみました。
・厚さ:かかと部 36.0mm 前足部 29.0mm ドロップ7mm
・重量:実測188g(24.5cm片足重量)
・価格:32,100円(公式サイトより)
・ミッドソールは、上層:CQTEXTREM3、下層:Qu!kFLAMECQT (FLAMECQT)+Qu!kBONE DYNAM!Cカーボンファイバープレート
このランニングシューズの最大のポイントは、「超反発」であることです。
反発性と推進力を重視するランナーさんには強い味方となります。
ミッドソールが硬式テニスボールのように弾み、カーボンプレートによるアシストを大きく感じることができるランニングシューズです。
レビュー記事を書いたら、知人に譲ろうかと思っていましたが気に入ったのでしばらく所有していこうと思いました。
ちなみに箱と開封後の画像を載せておきます。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
↓のリンクであれば、セール品が22,953円で購入可能のようなのでお買い得です。

