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2026年10月18日(日)、11月の全日本実業団対抗女子駅伝「クイーンズ駅伝」への出場権(上位16枠)をかけた運命の決戦「第12回 実業団対抗女子駅伝競走大会(プリンセス駅伝 2026)」が、福岡県宗像市・福津市の6区間(42.195km)で開催されました!
全28チームが出場した今大会は、当ブログの事前予想で「12位通過ライン」と見立てていたルートインホテルズが、2時間18分48秒で圧巻の初優勝(首位通過)を果たす大サプライズのレースとなりました。
今回は、確定した正式総合順位と事前予想に対するリアルな答え合わせ(検証)に加え、実業団トップランナーたちの走りを足元から支えた「全6区間の区間賞選手&着用最新ランニングシューズ(各社最新フラッグシップモデルの競演!)」を元サブスリーランナー視点で速報・徹底解説していきます!
第12回 プリンセス駅伝 2026 正式結果(上位16チーム通過)
| 順位 | チーム名 | 総合タイム | 備考(クイーンズ駅伝出場権) |
| 1位 | ルートインホテルズ | 2:18:48 | 初優勝・通過(9年連続9回目) |
| 2位 | ダイハツ | 2:18:55 | 通過(首位と7秒差) |
| 3位 | 豊田自動織機 | 2:19:13 | 通過 |
| 4位 | 岩谷産業 | 2:19:26 | 通過 |
| 5位 | パナソニック | 2:20:06 | 通過 |
| 6位 | ニトリ | 2:20:13 | 通過 |
| 7位 | TOTO | 2:20:17 | 通過 |
| 8位 | ノーリツ | 2:20:34 | 通過 |
| 9位 | デンソー | 2:20:39 | 通過 |
| 10位 | Daiichi Life グループ | 2:20:44 | 通過 |
| 11位 | スターツ | 2:20:56 | 通過 |
| 12位 | シスメックス | 2:20:59 | 通過 |
| 13位 | キヤノン | 2:21:49 | 通過 |
| 14位 | ユニバーサルエンターテインメント | 2:22:08 | 通過 |
| 15位 | 東京メトロ | 2:22:20 | 通過 |
| 16位 | 京セラ | 2:22:25 | 通過(ボーダー最後枠) |
| 17位 | 日立 | 2:23:11 | 落選(16位京セラと46秒差) |
事前予想 vs 実際の予選結果「答え合わせ・検証」
当ブログの事前分析で挙げていた予想順位と、実際の正式結果を照らし合わせます。
| 実際の順位 | 通過チーム | 当ブログ事前予想 | 検証・考察 |
| 1位 | ルートインホテルズ | 事前予想 12位 | 【大サプライズ!】 予想を遥かに上回る大快挙!区間賞なしでも全員がブレーキなく繋ぎ圧巻の初優勝! |
| 2位〜5位 | ダイハツ / 豊田自動織機 / 岩谷産業 / パナソニック | 上位通過予想(本命) | 【的中】 エース級を配した実力チームが順当に好タイムで上位枠確保! |
| 6位〜15位 | ニトリ / TOTO / ノーリツ / デンソー / Daiichi Life G / スターツ / シスメックス / キヤノン / ユニバーサル / 東京メトロ | 通過予想(本命・対抗) | 【的中】 中堅〜上位の混戦区間を粘り強くタスキで繋ぎ全チーム通過! |
| 16位 | 京セラ | ボーダー争い予想(穴) | 【的中】 4区ムカリ選手の区間新(11:07)が効き、見事ラスト16枠に滑り込み! |
通過チーム的中率:16チーム中 15チーム的中(的中率 93.7%)
全6区間の区間賞獲得者 & 着用ランニングシューズ解析(最新確定版)
今大会の全6区間の区間賞選手と、その走りを足元から支えた決戦ギアの一覧です。ブランドが多岐にわたり、まさにシューズ戦国時代の様相を呈しています。
全6区間の区間賞獲得者 & 着用ランニングシューズ一覧(完全確定版)
全6区間の区間賞選手と、その激走を支えた決戦ギアの決定版データです。各メーカーの最新世代モデルが出揃うハイレベルなギア戦線となりました。
※録画して何度か見返したり、ネットからの情報を調べながらでしたので、見落としがあるかもしれません…
| 区間(距離) | 区間賞獲得者(所属) | タイム | 着用シューズモデル | 搭載ミッドソール素材・技術 | 関連記事 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1区 (7.0km) | 松谷 里緒(デンソー) | 22:05 | PUMA DEVIATE NITRO ELITE 3 | NITRO ELITE(超臨界窒素ガス発泡) | https://www.funrun.website/?p=1759 |
| 2区 (3.6km) | 西出 優月(ダイハツ) | 11:20 | BROOKS Hyperion ELITE? | DNA FLASH v2(超臨界窒素ガス発泡EVA) | https://www.funrun.website/?p=3468 |
| 3区 (10.7km) | 𠮷川 侑美(キヤノン) | 35:03 | PUMA DEVIATE NITRO ELITE 3 | NITRO ELITE(超臨界窒素ガス発泡) | https://www.funrun.website/?p=1759 |
| 4区 (3.8km) | アグネス・ムカリ(京セラ) | 11:07 (区間新) | Adidas Adizero Adios Pro 5 | LIGHTSTRIKE PRO 2.0(次世代超高反発) | https://www.funrun.website/?p=5810 |
| 5区 (10.4km) | 川村 楓(岩谷産業) | 34:15 | ASICS METASPEED TOKYO | FF LEAP / FF BLAST TURBO²(超高密度PEBA) | https://www.funrun.website/?p=4520 |
| 6区 (6.695km) | 齋藤 みう(パナソニック) | 21:00 (区間新) | Nike Vaporfly 4 | ZoomX フォーム(次世代軽量PEBA) | https://www.funrun.website/?p=2725 |
レースの3大ハイライト&ミッドソール素材考察
1. 各社最新フラッグシップ(Vaporfly 4 / Adios Pro 5 / METASPEED TOKYO)の進化
後半区間では、各メーカーの最新フラッグシップモデルが圧倒的なパフォーマンスを発揮しました。
4区で驚異的な区間新(11分07秒)を樹立したムカリ選手(京セラ)の足元には『Adizero Adios Pro 5?』、5区最長区間を制した川村選手(岩谷産業)は『METASPEED TOKYO』、そして6区で21分00秒の区間新を叩き出した齋藤選手(パナソニック)は『Nike Vaporfly 4』を着用。
ミッドソールフォームの軽量化とエネルギーロス低減の進化がタイムに直結しています。
2. プーマ&ブルックスの台頭とマルチブランド時代への突入
1区・3区を制したプーマの『DEVIATE NITRO ELITE 3』(松谷選手・𠮷川選手)や、2区を制したブルックスの『Hyperion ELITE』(西出選手)など、窒素ガス注入フォームを採用したモデルが区間賞を獲得。
ナイキ・アシックスの2強時代から、全ブランドがしのぎを削る群雄割拠の時代へ入ったことを強烈に印象付けました。
DEVIATE NITRO ELITEは最新が4ですが、3の方が完成度が高く管理人も気に入っておりましたが、着用率にも反映されています。
3. ルートインホテルズが12位予想からの大ジャンプアップ初優勝!
当ブログの事前分析で12位通過ラインと見立てていたルートインホテルズですが、区間賞こそ無かったものの1区堀尾選手(8位)から全員が区間上位で繋ぐ圧巻の集団走を展開。5区藤田選手での首位浮上からそのまま逃げ切り、見事な初優勝を果たしました。
まとめ:11月22日の「クイーンズ駅伝(仙台)」へ!
予想12位からの大躍進で初優勝を果たしたルートインホテルズの輝きと、Adios Pro 5やVaporfly 4をはじめとする最新厚底ギアの進化など、見どころ満載だったプリンセス駅伝2026。
本大会通過を果たした16チームの皆様、本当におめでとうございます!
次回は、シード8校(積水化学、資生堂、JP日本郵政グループなど)も含めた「クイーンズ駅伝2026本大会」の総合優勝予測・注目区間配置分析をお届けします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!