市民マラソンはオワコン?!調べてみました。

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目次

前置き

地方マラソン大会で定員割れ、開催中止が続出…

10年前と比較して、市民マラソンのオワコン化が進んでいるように感じています。

ロードバイクにおいてはオワコン化が深刻化と感じていますが、市民マラソンにおいても徐々にオワコン化が進んでいるように感じています。

管理人自身もランニングがメインの趣味であるものの、大会には2年ほど出ていません。

今回は市民マラソンのオワコン化について記事にしていきます。

ランナー人口はそこまで減少は感じないような気がするが…

最近流行りのAIに質問してみたところ、以下の回答を得ました。

2020年をピークに減少傾向とあります。

コロナ渦で外出が制限された時期に各地のマラソン大会は軒並み中止となり、練習で外出することもできない状況でした。

一部緩和された時期でもマスクを着用してランニングをしていたことを今でも思い出します。

しかし、街中を走っているとランニング人口はそこまで減少したとは感じません。

若干減少したかな…程度です。

抽選になるのは一部の人気大会のみ

特に抽選倍率が高い大会は「東京マラソン」です。

常に10倍以上の倍率で出走するのも狭き門となっています。

東京マラソンの抽選倍率が高い理由は、海外からのエントリーがとても多いこともあります。

ワールド・マラソン・メジャーズ登録大会となっているため、海外からの参戦者が多いです。

最初に参加したころは9割は日本人でしたが、現在では3割くらいは外国人ランナーという印象です。

他にも地方で大規模なマラソン大会では、抽選となることもあります。

しかし、その他の大会では外国人エントリーはほとんどありませんので定員割れが激しく、規模の縮小や中止となるマラソン大会もあります。

参加者も二極化が進んでいる

管理人もガチ勢のころは色々な大会に練習も兼ねて出場していました。

ほぼ毎月どこかの大会に出場していました。

また、ガチ勢の中でも積極派の一部の方々は海外の大会に出る人もいます。

管理人の知り合いにもボストン、ロンドン、ベルリン、ホノルル、ソウルあたりに参加している人を見かけます。

年齢的に金銭的にも余裕がある人が多いので、積極派が多く感じます。

2025年現在でも一部の積極派ランナーさんは毎月マラソン大会にエントリーされています。

管理人はガチ勢の頃は日帰りで参加できる範囲に限定していましたがほぼ毎月出場していました。

仮にガチ勢に戻ったとしても、そこまで頻繁にエントリーすることはないです。

現在の管理人は年1~2レースに絞り込んでいる。

内訳としては、当選したら「東京マラソン」、しなければ近所のハーフマラソンのみとしています。

サブスリー達成後は、故障が長引いたこともあり参加する大会を限定するようになりました。

現在も自宅からスタート地点が近い大会のみに絞っています。

理由は長時間家を空けることで、家事フォロー含む家族サービスが疎かにならないようにすることを前提に考えています。

また、複数の大会に出ることで、肉体的に追い込む事への疲れと経済的負担を必要分に抑えたいと考えるようになりました。

年齢を重ねていくと以前のように積極的に動けず、金銭面では多少余裕があれど老後を真剣に考え使い道を楽しんで走るという方向にシフトしたからです。

きっと、管理人と同じようにある程度大きな目標を達成したランナーは大会から距離を空けている人も多いと分析しています。

地方大会のオワコン化として考えられる原因①:レースエントリ費用が高額化(約1.5~2倍)

エントリ費はかなり高くなりました。

東京マラソンに限ってはほぼ2倍です。

それでも、日本に限っていえば失われた30年という言葉の通り、経済成長がほぼ横ばいで収入が増えなかった時期が長く続きました。

要は諸外国のように物価と共に収入が上がれば高騰しようがエントリを控える動きはなかったかと思いますが、日本の場合は収入が上がらずエントリ費用が高額化したことにより経済的な負担が賄いきれない状態になっているように見えます。

地方に遠征と考えると、交通費や宿泊費を考えるとかなりの額になりますものね。

小旅行程度の予算を捻出するのは、管理人の経済環境だととても厳しいです。

逆に為替の影響で日本に来る外国人は増えましたが、ランナーとして参戦してくれるのは東京マラソンを代表としたメジャーレースのみなので、地方大会まで参加してくれる外国人ランナーはあまりいません。

地方大会のオワコン化として考えられる原因②:アパレルやシューズ、GPSウォッチ等のグッズの高額化

技術革新と共に高額となりました。

特にシューズに関していえば、ヴェイパーフライが登場した当初を思い出すと2万円台はかなり高額でした。

2010年ころを振り返ると練習用シューズは1万円以下、レース用だとしても15000円前後だったと記憶しています。

管理人はナイキのルナスパイダーまたはズームスピードレーサーというシューズを着用していましたが、定価は15000円くらいだったと記憶していますが、セール品なら新品で5000円くらいで買えました。

耐久性は低いけど、安いので練習用としても同じ靴を使っていました。

技術革新と共に高騰していき、現代ではADIOSPRO EVO2は82,500円と一般市民ランナーでは購入ができない金額になってきました。

管理人的には機能と価格とのバランスを考えて、支出するように意識をしています。

※ランニングシューズオタクなので、シューズ代は結構掛かっていますが…

シューズやGPSウォッチに関しては、価格以上に技術革新を感じるので個人的にはこれ以上の値上げはきついですが、3万円前後でレース用シューズが買えれば納得します。

オワコンでも個性の光る大会は生き残る!

では、過去の管理人を振り買ってどのような大会なら生き残るか考えてみました。

一例

・真夏に激坂を走る!
 → 過酷なコース程、挑戦心を駆り立てられる
(例:富士登山競争、火祭りロードレース)
・美味しいエイドがある
(例:冨里スイカロードレース)
・参加賞が費用の割に良い
 → デザインがいまいちなTシャツよりも吸水機能が高いタオルや実用性が高いものの方がありがたい!

様々な工夫が必要かと思います。

特に参加者が完走後に楽しめるサービスやコースに特徴があると参加してみたいと思えるものです。

地域の方々が沿道に積極的に出ていただくだけでも、観戦者が多い大会というだけで参加者としてはモチベーションが上がります。

練習がてら参加する層は、コースの難易度を重視する人もいるはずです。

管理人がガチ勢だった頃は火祭りロードレースで血祭りにあげられるというフレーズが好きでした。

地方大会であれば、遊び心がある大会ならエントリーしたいと思えます。

逆に何も個性がない大会なら、近場の練習会レベルで良いと思えてしまいます。

ファンラン層を取り込むならホスピタリティが重要となるでしょう。

完全なオワコン化ではなく復活要素もある!

マラソン大会自体が増えすぎた感も否めません。

人気の大会は生き残るし、淘汰されていくものと考えております。

管理人の周りを見ていると、ランニングをやめた人もたしかにいます。

しかし、長年続けている人もたくさんいますし、新たに走り始める人も見かけます。

まだまだ完全にオワコン化したとはいえず、今後の市場が拡大する要素もたくさんあります。

管理人もランニングをすることの楽しさをこのブログで発信していきたいと考えています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「地方マラソン大会オワコン化」について管理人なりに考察してみました。

管理人は経済的にも家事含めた家族サービスの観点からも、普段から走らせてもらえること自体に感謝をしながら走っています。

地方大会に出場する機会は激減しましたが、年に1度はレースに出場する予定です。

地方大会が生き残るには、個性的な大会を運営することが鍵となるでしょう。

ガチ勢をターゲットとするのかファンラン層をターゲットとするかで大きく分かれますが、個人的にはガチ勢の方がお金を落とすランナーさんが多いと感じています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
レンタルでも構いませんので、提供していただけると嬉しいです。
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